山﨑賢人と広瀬すずの「結婚」はばむ「黒歴史」…半同棲2年の試練、見えない外圧と“酷な数字”に記者が注目するワケ

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俳優の山﨑賢人さん(29)と女優の広瀬すずさん(25)の“半同棲”発覚から間もなく2年。目黒界隈でしばしば目撃されるなど2人の交際は順調と見られますが、「結婚」となると話はまた別のようです。映画関係者も不安がる、現在進行形の「黒歴史」とは?芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが解説します。

山﨑賢人&広瀬すずの「結婚」はしばしお預け?

半同棲”交際が公になってからもうすぐ2年、山﨑賢人と広瀬すずの周辺が騒がしくなっています。

少し前には“結婚も間近”と噂されていたすずの姉・アリスと『SUPER EIGHT』大倉忠義の破局が伝えられ、仲のいい妹としても気が気でないのではないでしょうか。

山﨑や広瀬に限らず、人気俳優の結婚ともなれば“見えない外圧”が強く働くのが日本の芸能界の特性と言えるでしょう。

ちょっと気になる山﨑の記事を掲載したのは5月17日付けの『女性セブン』でした。

珍しく無精ひげをたくわえた山﨑が『陰陽師0』の打ち上げパーティで西麻布に現れたのです。

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山﨑賢人 現在進行形の「黒歴史」に関係者からも不安の声

人気シリーズ『キングダム』主演の山﨑と、アカデミー賞でアジア映画として初の最優秀視覚効果賞を受賞した『ゴジラ -1.0』のスタッフがタッグを組んだことで話題になったのが『陰陽師0』です。

映画の興行収入成績ははっきりと数字として残ってしまうもので…私は勝手に“打ち上げパーティは無しか…”なんて思っていました。

もし開かれたとしても、ド派手なホテルの宴会場や有名高級レストラン貸し切りは難しいだろうな…とも。

『陰陽師0』は公開前にその特撮の素晴らしさや、羽生結弦の名前まで出して話題になったものの、残念ながら興収は、この出演者たちや大作と言ってもいいほどの作品規模からすれば、あまりにも酷な結果で終わるかもしれません。

このことについて『女性セブン』では“競合作品が多いこの時期の公開にしては大健闘”という表現で言葉を濁していますが、ある映画関係者は「間違いなく山﨑のフィルムグラフィの黒歴史になってしまったでしょうね」と話していました。

この“黒歴史”をわかりやすく数字を挙げてみましょう。

山﨑の御用達媒体は“『陰陽師0』が1ヶ月で74万人超の観客動員数、興収も10億円を突破!”とはやし立てていますが、今年1月、同じく山﨑の主演映画として『ゴールデンカムイ』が公開され、こちらは公開1ヶ月で156万人超の観客動員数、興収は23億円を突破していました。

単純に比較すれば、『陰陽師0』は『ゴールデンカムイ』の半分にも届いていないわけです。

結局『ゴールデンカムイ』は3ヶ月弱の公開で興収は約29億5千万円に終わったのですが、昨年7月に公開された『キングダム 運命の炎』が約56億円の興収を残していることから、山﨑主演公開作品の右肩下がりの結果に、人気のかげりを心配する映画関係者も少なくないようです。

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