暑い時季が終わっても、秋冬は乾燥も気になるので、マイボトルは365日持ち歩きたい派。
本当はサコッシュだけで身軽に出かけたいのだけれど……と思っていたらマイボトルを身軽に持ち歩ける最適解を見つけました。
街でも使いたいアンドワンダーのショルダー

and wander 「ECOPAK sholder pouch」 13,200円(税込)
サコッシュにボトルが入れば身軽に出かけられるのに、という想いを叶えてくれたのがand wander(アンドワンダー)。
山でも街と同じようにファッションを楽しみたいという考えで、モード感と機能性を両立したものづくりを追求し、山や自然と街をシームレスにつなぐプロダクトを展開しています。

「ECOPAK sholder pouch」も、アウトドアスペックながら洗練されたデザイン。
サコッシュではなくショルダーポーチという名称です。2011年の設立当初から気になる存在ではありましたが、なにげに初and wander。
使うとわかる細部へのこだわり、どことなく漂う都会的ムード、支持される理由がわかった気がしました。
コンパクトなのにボトルもインできちゃう

サコッシュは横長のタイプが多いため、ボトルは入っても横に倒すしかなく漏れの心配が……。
このECOPAK sholder pouchは、縦型&広いマチ幅でその課題をクリア。

愛用のKlean Kanteen クラシックインスレート(持ち手を倒して高さ22cm)が、ちょうど収まる深さでした。
商品説明にも、“小サイズながら、ボトルの収納もできるように厚みのあるマチ幅にしています”とあるので、ボトルをINするために考えられたアイテムかと思われます。

その他、財布、メイクポーチ、エコバック、鍵と最低限持ち歩きたいアイテムは全て余裕で入りました。
ストレスゼロなこだわりの機能性

商品名にも入っているECOPAKは、100%リサイクルポリエステル素材の生地のこと。
C0(非フッ素)撥水仕上げで耐水圧20000mmの防水性能と耐久性能を持ち、and wanderのバックパックにも使用されています。

中はメッシュのポケットと鍵などを付けておけるカラビナが付属。

ジッパーがサイドまでガバッと開くため取り出しもスムーズ。
メッシュ状になっておりフルに開けても中身が落ちる心配もありません。

フロントのメッシュポケットは、サングラスやスマホを入れたり。
ボトルを入れるとそれなりに重くなりますが、クッション性のあるショルダーパットのおかげで肩も楽ちん。

長時間歩く旅行も、バッグはコレだけで身軽に移動できちゃいます。
街でも持ちたいデザイン

縦型のショルダーバッグって野暮ったくなりがちな気もしますが……。そこはさすがand wander、スタイリッシュなデザインに仕上がっています。
カラーは、blackの他、off white、 beigeの3色。ポイントになりそうなoff whiteもカジュアルなbeigeも素敵で迷いました。
and wanderの縦型のショルダーポーチなら、ボトルを身軽かつスマートに持ち歩けますよ。
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提供元:ROOMIE










