美術館照明の専門家がつくった「スタンドライト」。お気に入りのアートを美しく照らすならコレ

2024.12.04
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「Amazonブラックフライデー」本番、みなさん良いお買い物はできていますか?

12月6日(金)23:59までのセール期間中、ROOMIEでは膨大な対象品のなかから編集部員が「コレだ!」と思ったモノをピックアップ。

今回は美術館クオリティのライティングを手軽に導入できる「専門メーカーが作ったスタンドライト」をご紹介。

※価格などの表示内容は掲載時点のものです。売切れなどにより価格変更の可能性もありますので、詳細は商品ページをご確認ください。

美術館照明の専門家が作ったスタンドライト

無骨なメタルのスタンドパーツに、水平方向に最大180°、垂直方向に最大90°可動するライトを取り付けた、見た目も美しいスタンドライト「SALIOT pico」。

(写真)京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ

じつはコレ、京都の京セラ美術館や、国内外の有名な美術館に採用された照明を作る専門メーカー「ミネベアミツミ」が発売しているものなんです。

照らされたモノの色合いをなるべく自然に再現する性質のライトのクオリティはそのままに、家庭用の使い方も考えられたスグレモノ。

前述したとおり、ライン部分は垂直水平に角度を調整できるため、手元を照らすだけでなく、間接照明として壁にかけたアートなどを照らすことも可能

気に入って買った作品を、美術館のように美しく自然な光で照らしてくれるなんて……考えただけで幸せです。

そのほか、専用アプリでの明るさ調整やタイマー設定なども可能で、利便性にも優れた「SALIOT pico」。

今回のブラックフライデーですこしお買い得になっているため、気になった人はぜひチェックしてみてくださいね。

2灯タイプもありますよ

ライトが2灯ついたモデルもセールに登場中。

異なる方向をそれぞれ照らすことができれば、使い方の幅も一気に広がりそうです!

専門家のこだわりが詰まった、美術館クオリティの「スタンドライト」、この機会にぜひお迎えください。

価格および在庫状況は表示された12月04日23時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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提供元:ROOMIE

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