優位性を徹底的に利用するつもりでいる
そもそも、私はヘッジファンドでも年金ファンドでもなく、他人のカネを運用しているわけでもない。
パフォーマンス追求を要求されているわけでもないので、現金を持ったまま、ぶらぶらしていても誰にとがめられるわけでもない。私たち個人投資家にとって有利なのは――
この続きは、有料メルマガ購読者さま限定記事です。初月無料のお試し登録ですぐに全文をご覧いただけます。著者の鈴木傾城氏は、米国株式を軸に据えた資産運用術を長年メルマガで解説し、読者から絶大な支持を得てきました。
鈴木氏が提唱する投資方法は、短期的なマーケットの上げ下げに惑わされることなく、着実に不労所得を構築していくためのもの。たとえば来年、NYダウ指数やNASDAQ指数が-80%の大暴落に見舞われたとしても自分の老後は安泰。そんな、巷の「株バブル」とは一線を引いた資産運用の普及・啓蒙につとめています。
毎週のメルマガでは、投資哲学、マクロ経済分析、株式市場全般の動向、個別銘柄の動き、新たに組成された株式ETFの評価、相場急変時の解説などさまざまな情報を配信中。1日で大金を稼ぐような内容では決してありませんが、不労所得の実現にむけて株式投資に取り組む際のよきペースメーカー、よきパートナーとなってくれることでしょう。あなたも今日からはじめてみませんか?
(本記事は、メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』2024年12月8日号を一部抜粋、再構成したものです。続きはご購読ください)
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2024年12月配信分
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- 株式市場が上昇し、誰もが「投資、投資、投資」と話題にする中で私が決めたこと(12/1)
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