10年~15年に1回くらいは千載一遇のチャンスがくる
市場は周期的な変動を繰り返す。そのサイクルの中で、大暴落という稀有なチャンスが10年から15年に一度くらいは訪れる。それは――(続きはメルマガでご覧ください。初月無料です)
「千載一遇の大暴落」を捉える覚悟はあるか?
この続きは、有料メルマガ購読者さま限定記事です。初月無料のお試し登録ですぐに全文をご覧いただけます。著者の鈴木傾城氏は、米国株式を軸に据えた資産運用術を長年メルマガで解説し、読者から絶大な支持を得てきました。
鈴木氏が提唱する投資方法は、短期的なマーケットの上げ下げに惑わされることなく、着実に不労所得を構築していくためのもの。たとえば突然、NYダウ指数やNASDAQ指数が-80%の大暴落に見舞われたとしても自分の老後は安泰。そんな、巷の「株バブル」とは一線を引いた資産運用の普及・啓蒙につとめています。
毎週のメルマガでは、投資哲学、マクロ経済分析、株式市場全般の動向、個別銘柄の動き、新たに組成された株式ETFの評価、相場急変時の解説などさまざまな情報を配信中。1日で大金を稼ぐような内容では決してありませんが、不労所得の実現にむけて株式投資に取り組む際のよきペースメーカー、よきパートナーとなってくれることでしょう。
「10年~15年に1回の大暴落」がいつ起こるかは誰にもわかりません。それでも日米株式市場の長期上昇相場はすでに10数年以上にわたって継続しています。これは歴史上、極めて稀なこと。その日に備えて、あなたも今日からはじめてみませんか?
(本記事は、メルマガ『鈴木傾城の「フルインベスト」メルマガ編』2025年2月16日号を一部抜粋、再構成したものです。続きはご購読ください)
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