「6~7月はヤバいヨ!」インド占星術の天才予言者が「自宅待機」を指示。テロ・暴動・アメリカ内戦!? 一体何が起こるのか

 

世界的に拡大する抗議運動と反乱

火星は火を支配する。物事が燃やされ、抗議活動、暴力的な抗議活動、重大な事件が発生する。覚えておいてほしいのは、前回K2が獅子座にあり、ラーフが水瓶座にあった時、中国で天安門事件が起こったことだ。学生たちが政府に反乱を起こし、政府は多くの市民を殺害した。中国で再び同じことが起こる可能性がある。人々は怒っている。人々は反乱を起こしている。人々は戦争状態にある

6月から7月にかけて、世界中で多くのことが起こっている。この期間にすべてが結びつくのを見ている。

平和条約の締結

しかし、良いニュースを残しておこう。私が予見するのは、平和条約の締結だ。これは8月、9月頃から始まり、10月には実現するだろう。しかし、6月と7月は非常に困難で暴力的な時期となる。

これは株式市場が下落することを意味する。人々は怒り、衝突や爆発が起こるだろう。また、石油価格も上昇するだろう。これは経済だけでなく、投資に関するヒントになるかもしれない。注目してほしい。

6月と7月には旅行はするな

これは極めて重要だ。しかし何より、6月、特に7月に最も豪華な旅行を計画しないこと。その後、旅行の機会が訪れるだろう。平和条約の署名が始まれば、それは私たちが向かっている方向の結果として現れる。

私たちは火の中、トンネルの中に入り、反対側で再生するために抜け出さなければならない。そのため、良い結末があり、それは迅速に起こる。しかし、準備をしておけ。世界がこれらの出来事から癒され、清められるように、準備をしておけ――。

ジョニー・パトリの予言は以上である。差し迫った警告だがどうなるだろうか?(この記事は、『未来を見る! 「ヤスの備忘録」連動メルマガ』2025年6月6日号を一部抜粋・再構成したものです。最新号はメルマガ登録の上お楽しみください。初月無料です)

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