“打たせ逃げ”は断じて許されない、前代未聞のワクチン大薬害
新型コロナワクチンは、政府が「因果関係を否定できない」と認めて補償した分だけで、すでに1000人以上の死亡例があります。
政府認定のハードルは非常に高いので、実際にはこの10倍以上の方が亡くなられているとも見られています。
これは前代未聞の大薬害です。人類史上最悪の薬害と言えるでしょう。
コロナワクチンを接種してしまった方の中には、ほとんど効果がない上に深刻な被害が出ていることを知りつつも「もう終わったことだから蒸し返してほしくない」と思っている方もいるかもしれません。
「ワクチンを打ったことを後悔しているが、幸い健康被害もないし、もう忘れたい」と――。
本当に「忘れていいこと」であれば、筆者もこんなにしつこく追及はしません。
ですが実際には、コロナワクチンの問題は決して過去のものではなく、現在でも国民のほとんどに深く関係するものなのです。
コロナワクチン開始以降、日本人の死者の数が異常に増えています。コロナ感染による死亡増加では説明がつかない、異常な死亡増を記録し続けています。
しかも、これは高齢者だけではありません。ほぼ全世代で死亡率が上がっているのです。
ここ数年、まだまだ若い有名人が急死するニュースをよく見るようになりましたよね?
「60代の若さで急死」といった訃報が、最近ではまったく珍しいものではなくなりましたよね?
死者だけでなく、体調不良で活動休止する芸能人も非常に多いですよね?
きっとあなたにも思い当たる節があると思います。これらは決して錯覚ではないのです。(次ページに続く)









