※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
テレビにエアコン、ロボット掃除機、ブルーレイレコーダーなど便利な家電が自宅に増えると困るのがリモコンの管理です。どれがどのリモコンか分からなくなったり、いざ使おうとしたら見つからず「どこにいったっけ?」と探し回ったりすることも。
リモコンに縛られる生活から解放されたい人におすすめなのが「スマートリモコン」です!あらゆるリモコンを集約し、スマホやタブレットの専用アプリから簡単に家電を操作できる優れモノ。
今回は、18種類の家電に対応したTP-Link(ティーピーリンク)のスマートリモコン&ハブとスマートデジタル温湿度計の魅力をお伝えします。
なお、この記事で紹介する商品は、Amazonで開催される「Amazon プライムデー」で、お得に購入できます。
新旧の家電に対応。手軽に自宅をスマートホーム化できる「Tapo H110」
「Tapo H110」は、家電を1つにまとめて管理できるスマートリモコン&ハブ。
まずは専用のTapoアプリをダウンロード。アプリを開いて、本体とWi-Fiを接続すれば準備完了です。
家電のリモコン登録は、機器の種類を選んで、指示に従ってリモコンを操作してマッチングするだけ。8000種類以上のブランドに対応しているのもポイントです。。
データベースは3カ月ごとに更新されるため最新のモデルにも対応。
エアコンであれば、電源のオン・オフから風量や風向の調整、冷房&暖房モードの切り替えなど細かく設定できるのも◎。
外出先からでも家電の操作が可能。帰宅中にエアコンをオンにしておけば、事前に部屋を冷やしたり温めたりできて便利です。
「Matter」対応でApple・Google・Amazonのスマートホームとも連携スムーズ
スマートホームの統一規格である「Matter」に対応。Apple Home・Google Home・Amazon Alexaなどと連動することが可能です。
Siri・Alexa・Googleアシスタントと連携もでき、音声で家電を操作できちゃいます。
スマホの位置情報から帰宅までの足取りを検知して、自動で家電を起動するGPS連動機能も搭載。生活スタイルに合わせて家電を自動でコントロールするスケジュール設定も便利ですよ。
ハブ機能も備えており、温湿度計やロボット掃除機といったTapoのスマート機器との連携もスムーズ。万が一停電などでWi-Fiが動作しなくても、同じLAN内にある機器ならオフラインで操作できるので安心です。
「Tapo T315」で全て自動化。温度・湿度を感知して家電のオン・オフもお任せ
自宅をスマートホーム化するなら、TP-Link(ティーピーリンク)のスマートデジタル温湿度計「Tapo T315」もおすすめ。
スイス製の高精度なセンサーでリアルタイムに温度と湿度を検出。
2.7インチE-inkディスプレイは目に優しく、遠くからでも見やすいのが特長。どの角度からでも表示が鮮明なのも◎。
「Tapo H110」と組み合わせることで、「Tapo T315」の設定温度や湿度がトリガーとなり、エアコンや扇風機を自動でオン。自動で室内を快適に保ってくれますよ。
家の建て替えや工事不要で、快適な暮らしを実現するスマートホーム。お買い得なこのタイミングでぜひ始めてみては。
商品のデザインや仕様、価格、パッケージなどは執筆当時のものです。変更されている場合がございます。
Image,Source: Amazon.co.jp
協力:TP-Link
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