年に一度のAmazonプライムデー、なにか良いイヤホンが欲しいー！
そんなあなたにおすすめしたいのが、Huaweiのオープンイヤーイヤホン「FreeArc」。
仕事や家事、散歩、ランニング、ジムなど様々なシーンで使うことができ、近年需要が高まっている「ながら聴き」にもピッタリの逸品。
現在、「Amazon プライムデー＜7/14(月)23:59まで＞」に先駆けた先行セールも開催されており、「FreeArc」も対象。こりゃお得にゲットするチャンスですよ！
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「耳掛け」タイプならではの魅力
「HUAWEI FreeArc」は、快適な装着感と高音質、そして安全性を両立したオープンイヤー型ワイヤレスイヤホン。
日常使いからスポーツに最適な設計で、インナーイヤー型とは異なるリスニング体験を味わえるのが特徴です。
個人的には「圧倒的な快適さ」が最高だと感じています。
イヤホンといえば、長時間使用していると耳に負担がかかり疲労感を覚えることがありますが、これはフレームが耳にピッタリとフィットし重さを分散してくれるため耳が痛くなりにくいのです。
もちろん運動中もズレにくく、普段のウェイトトレーニングでインナーイヤー型イヤホンをポロポロと落としていた筆者も、「HUAWEI FreeArc」に変えてから、ズレず落ちずで超快適。
また、周囲の音が聞こえるため、集中していても周囲の人の気配に気付き、衝突を避けられるのは安心です。
ちなみに、筆者は仕事中は集中力を高めるため、クラシックや自然音を長時間流していることが多いです。オープンイヤーで聴く焚き火や雨、川の音……これがかなりいいんですよね。
音質はいいけど、苦手なシーンも
オープンイヤー型の宿命である、「音質の物足りなさ」。
一般的に耳にダイレクトに音を届けるインナーイヤー型と比べて、迫力が物足りないケースが多いですが、「HUAWEI FreeArc」は大口径17×12mmドライバーを搭載しているためか、オープンイヤー型ながら低音と高音がしっかりと届きます。
音楽はもちろん、ラジオやポッドキャスト、映画やYouTubeなど様々なコンテンツで使っていますが、いずれも臨場感たっぷりに楽しめています。もちろん家事と平行する「ながら聴き」にも最適です。
しかし、耳栓的な側面やノイズキャンセリング機能がないため、正直、音が大きい場所での使用は不向き。車の往来が激しい路上や電車の車内、雑踏の中などでは、繊細な音楽やラジオは聴きづらいでしょう。
とはいえ、室内や静かな空間、また運動時の快適さは群を抜いています。
日常からアクティブシーンまで、幅広い用途で活躍する一台「HUAWEI FreeArc」で、ながら聴き革命してみませんか？
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