「体が最大の資本」だから。健康のつみたてをApple Watchではじめてみる。
2025年のビッグセール「Amazon プライムデー<7/14(月)23:59まで>」に先駆け、先行セールが開催中!
>>【最大18%ポイントアップ】キャンペーンにまずはエントリー
>>Kindle Unlimited3カ月0円キャンペーン中【プライム会員限定】
Apple Watchが3万円を切ったぞ!
3万円を切ったのは、「Apple Watch SE(2世代)」。
SEなのでフラッグシップモデルと比較して使える機能には限りがありますが、「ワークアウト」「心拍数や睡眠などの基本的な体調管理」「緊急SOS発信」「衝突事故や転倒検知」「Suicaなど電子マネー決済」と、スマートデバイスとしては十二分の機能を持っています。
また、Apple Watchに限らず、スマートデバイスはほぼ24時間着用しますが、あまりにハイスペックなモデルだと「ぶつけないように丁重に扱わないと」と思ってしまう人もいるのではないでしょうか(私もそうでした)。
SEシリーズはほかのモデルよりも気兼ねなく使えるのがまたいいですね!
このApple Watchを使っているユーザーさんの中には「これで十分」という声も多いです。まずは初めての1台として使うのもありかと。さらに機能を求めたければ、改めてフラッグシップモデルやハイエンドモデルを買えばいい!
さらに健康に注意したいなら「Apple Watch series 10」
フラッグシップモデル「Apple Watch series 10」はさらに心電図機能を搭載。
この機能のおかげで、心房細動の兆候が分かり病院に行くきっかけとなった、という心臓のSOSに気づけた体験もあります。より健康に注意したい方は、フラッグシップモデルも検討してみてよいでしょう。
▼体験談はこちらから読めます
Apple Watchが教えてくれた心臓のSOS「まさか、自分が心臓の手術を受けるなんて」 | ライフハッカー・ジャパン
>> 音楽も!最大4ヵ月無料で聴き放題のキャンペーン中【7/15(火)まで】
なお、表示価格は公開時のもの。変更や売り切れの可能性もありますので、それぞれ販売ページでご確認ください。
価格および在庫状況は表示された07月09日12時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。
提供元:LIFEHACKER








