ここ数年、場所を選ばず仕事をするノマドスタイルが人気です。
私もパソコンとカメラがあればどこでも働けるので、基本的には家ですが、たまに編集部に顔を出したり、取材先でそのまま仕事をしたりしています。
そんなときにあったらいいな、と思っていたのが周辺機器をひとまとめに収納できるポーチ。そしてたどり着いたのが、ガバッと開いて何がどこに入っているのか一目瞭然な、Inateckの『ガジェットポーチ』です。
いまなら、7/14(月)まで開催中のプライムデーでお得になっています!
【Inateckの「ガジェットポーチ」はこんな人にオススメ!】
- ガジェットをまとめて持ち運べたい
- 忘れ物を減らしたい
- 持ち運びでガジェットが壊れないか心配
超大容量かつバッチリオーガナイズできる

初めて手に取ったときの感想は「デカい!」でした。

ご覧ください。ガジェット界隈はスリム化とマルチユーズ化が進んでいるので、こんなに大容量なポーチを見たのは久しぶり。
しかし、快適に作業するために必要なものをひと通り持ち運びたいと思ったら「これくらいあったほうが安心かな」という考えに至って購入しました。
仕事で使うものはほぼ全部収納できそう(カメラも入っちゃう)
というわけで、私が入れているものを紹介します。

【ガジェットポーチに入れているもの】
トラックボールのマウス、ボイスレコーダー2台、ケーブル複数、カードリーダー、充電器、モバイルバッテリー、有線イヤホン、耳栓、名刺、ペン、カード、ライト、etc…。
用途に合わせてマウスをカメラにしたり、臨機応変に入れ替えています。これ1つあれば仕事に必要なものがすべて持ち歩ける安心感はうれしい。「アレ持ってくればよかった!」なんてトラブルも防げそうです。
しっかり保護されている

Inateckの『ガジェットポーチ』の表面はレザーコーティングの1200Dポリエステル。撥水性と耐摩耗性を両立させているそうです。
内側は柔らかいライクラ生地だから、ガジェットを優しく守ってくれるでしょう。
小さいポーチもガバッと開くタイプで

なお、ここまでの大容量でなくてもいいときには、中身が見やすい小さめのポーチを使っています。
細々としたガジェットをまとめて収納できると、忘れ物・紛失防止になって便利。ガジェットポーチもこだわりのアイテムを持つことで、さらに快適に仕事ができると実感しています。
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執筆・撮影: 中川真知子/Source: Inateck, Amazon.co.jp
──2023年2月7日公開記事を再編集して再掲しています。
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