男系派の政治家は全て敵。どんな政権ができようと戦い抜く
結局、玉木のせいで政権交代のまたとないチャンスをみすみす逃し、自民党政権を盤石にしてしまうだけになってしまった。
しかも高市政権だ。男系派ゴリゴリの政権だ。これによって愛子さまの立太子はさらに遠のくことになってしまった。
愛子天皇を絶対に実現しないと天皇制は滅ぶ。天皇制を滅ぼそうとする奴らが「保守」政権なのか?
真の保守、真の愛国者、真の天皇崇拝者、尊皇派はゴー宣DOJOだけである。
もう、誰が首相になろうが知ったこっちゃない。どうせ今の政治家なんてものは、小物ばっかりなのだ。
政治家を、その支持者も込みで脅かすくらいに、ゴー宣DOJOが強くならなければならないのである。

これからは、高市政権との戦いだ。男系派の政治家は全て敵であり、我々は女性天皇・女系天皇、愛子天皇を目指すというのが至上命題なのだから、どんな政権ができようと、戦って戦って、戦い抜くだけである。
(『小林よしのりライジング』2025年10月21日号より一部抜粋・敬称略。続きはメルマガ登録の上お楽しみください)
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image by: 首相官邸








