なぜ、売れる営業マンは「〜ね」を連発するのか?知らないと損する科学的に証明された「営業技術」の正体

 

同意話法を使った営業トーク例

ここで重要になるのが、

同意話法(~ね)です。

語尾に「~ね」をつけることで、

自然とYESを引き出す流れが作れます。

例えば――

普通に聞くとこうなります。

・御社の電話機はNTTですか? ・台数は何台ですか? ・何年使っていますか?

これでは警戒されます。

最悪の場合、

「結構です」と断られて終わりです。

では、同意話法を使うとどうなるか?

「NTTの電話機をご利用されていますよね」

「台数は4~5台くらいですよね」

「もう4~5年お使いですよね」

こう変わります。

しかもこれは、

見て分かる事実を、そのまま確認しているだけ。

だからお客様は、

「はい」 「そうですね」 「その通りです」

と、自然に答えます。

つまり――

YESが連続する状態が生まれる。

ここで、

一貫性の法則が働き始めます。

この流れに入れば、

最終的な「契約」というYESにも つながりやすくなるのです。

たった一つの語尾。

それだけで、結果は大きく変わります。

「同意話法」

これは営業において、 非常に強力なスキルです。

ぜひ、現場で使ってみてください。

それでは次回、

さらに踏み込んだ内容をお話しします。

来週もお楽しみに。

image by: Shutterstock.com

島田安浩(営業コンサルタント)この著者の記事一覧

最初売れない営業マンだった私が、売れるようになり、日本でトップセールスに登りつめ、経営者として株式公開した。その営業ノウハウを、売れる営業の常識と売れない営業の非常識と言う観点で分かり易くまとめた。

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【著者】 島田安浩(営業コンサルタント) 【発行周期】 週刊

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