飾るだけじゃもったいない。「パセリって、どうやって食べるの?」を解決します|キッチンにひと工夫

2026.04.26
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料理家の松本日奈さんが、キッチンにまつわるあれこれをつづる連載「キッチンにひと工夫」。

今回ご紹介するのは、今が旬の「パセリ」を使ったひと品です。

栄養満点、旬のパセリはやわらかくて美味しい

撮影前に少し使ってしまったのですが、それでもこのボリューム!

先日スーパーの野菜コーナーをのぞいたら、花束のようにこんもり大きい「パセリ」の束が、なんと79円!

この時季の青々としたパセリは、葉がやわらかく、香りがいいのが特徴です。

鉄分や葉酸、カリウムがたっぷり含まれているこのパセリ、飾りとして皿にあしらうだけではもったいない

とはいえ「こんな量のパセリ、どう使えばいいの?」とお思いですよね。

おまかせください(笑)。ニンニクと一緒にフライパンで炒めたら、おいしくていろんな食べ方にアレンジできる「パセリソテー」ができますよ!

パセリのガーリックソテー

<材料(つくりやすい分量)>

・パセリ…1束(こんもりした、量の多いもの)
・ニンニク…2片
・オリーブオイル…大さじ4
・大葉(あれば)…4〜5枚
・塩… 小さじ1/3ほど
・水…100cc

<つくり方>

1. パセリはたっぷりの水にドボンとつけて、振り洗いをする。水を取り替えて再び水につけ、15分ほど置いてから水けを切る。

2. パセリの茎から葉をとる。今回は葉の部分を使用(茎の活用法は下部の「ポイント」に書きました)。

3. ニンニクはみじん切りにする。

4. フライパンにオリーブオイルを入れ、ニンニクを加えて火をつける。弱めの中火であたためて、ニンニクの香りを引き出す。

5. パセリをフライパンに入れて炒める。

6. しばらくするとしんなりしてくるので塩をし、刻んだ大葉を加え、水100ccを加えてさらに炒めてできあがり。

<ポイント>

パセリだけでもいいですが、もし大葉があれば数枚足すと、香りがさらによくなります。

このソテーのポイントはオリーブオイルをたっぷり使うこと。「少し多すぎるかも」くらいの量でOKです。

パセリはフリルのようなひだに土が残っている場合があるので、使う前にたっぷりの水でつけ洗いしてください。水につけ置くことで、葉がシャキッとしますしね。

手順2で分けた茎は、スープや煮込み料理に入れると、香りづけやくさみ消しに重宝しますよ。冷凍もできますので、捨てずに役立ててくださいね。

できあがったパセリソテーは、そのままでも、あたたかいごはんにたっぷりのせても、目玉焼きやお肉のソテーと一緒に食べてもおいしいです。

今回はゆでたスパゲティに和えて、最後に粉チーズを振っていただきました。

旬のパセリを見かけたら、ぜひつくってみてください。

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提供元:ROOMIE

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