北に固定の地図、24時間表記…探偵を続けて身についた「独特な常識」を現役探偵が初公開!

 

(2)24時間表記

これも探偵あるあるかもしれません。

僕は今でも時間を伝える時、基本的に24時間表記を使います。

例えば「3時集合」と言われると、多くの人は午後3時を想像すると思います。

しかし探偵の仕事では、朝3時に現場集合ということも珍しくありません。

対象者によっては深夜や早朝から動くこともあるので!

そのため、3時なのか?15時なのか?を明確に区別する必要があるんです。

僕たちの感覚では

3時=午前3時

15時=午後3時

という認識です。

今でも、普通の会話でも24時間で伝えることが多いです。

「17時に伺います」「23時開始です」

ただ電話(特に飲食店の予約)だと「17時」が「7時」と間違えられることが多々あるので、最近はなるべく封印するようにしていますが。。。

(3)視認可能場所の探索

これはかなり職業病かもしれません。

マンションを借りる時、事務所を借りる時、あるいはレストランや商業施設に入る時でも、まず最初に出入り口の周辺を見てしまいます。

そして、「ここを張り込むなら?視認するならどこだろう」ということを無意識に考えてしまいます。

別に警戒しているわけではありません(笑)

完全に癖です。

「あそこなら出入りがよく見えるな」

「ここは死角が多いな」

「意外といい張り込みポイントがあるな」

常にそんなことが頭の片隅にある状態。

逆に「ここは張り込みしにくいな」と思う場所の時は、探偵目線では少し残念ですが、自分が物件を借りる時は、かなり参考になりますね(笑)

あとは、出入り口の数も!

多ければ多いほど張り込みが難しくなるので、住むならそういう場所がいいですね!

このように、現場で何年も続けてきたことは、いつの間にか自分の中の常識になります。

探偵を長くやっていると

北固定で地図を見ること

24時間表記で時間を伝えること

張り込み場所を探してしまうこと

すべて当たり前!

改めて考えると、なかなか面白い職業病ですよね。

以上、探偵の常識でした!

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image by: Shutterstock.com

後藤啓佑この著者の記事一覧

平成3年生まれ。探偵歴10年。愛知県出身。好きな調査シーンは張り込み。19歳から探偵の修行を始め、他の職業をやることなく社会に出て現在までずっと探偵。中高生の頃から中南米地域に興味があった為、好きな探偵と中南米を合わせよう!ということで23歳のときに中南米で探偵をする為グアテマラ入りをする。グアテマラにて活動後、事業の基盤作りの為帰国。まずはアジアからということで現在はバンコクやマニラなどでの調査を経験しながら、国際探偵への道を走っている。多くの男女トラブルや企業内外の調査を受けている。

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