AI革命が日本経済を変える?TSMCの急拡大から見える「日本大復活の可能性」

 

記事抜粋

同イベントで、ホンハイの会長は、AI需要の急増と地政学的圧力によりグローバルなサプライチェーンが再編される中、台湾のテクノロジー業界は、国内生産に集中する姿勢から「台湾製(Made withTaiwan)」モデルへと転換すべきだと述べた。

「我々は皆、『台湾で製造する(In Taiwan)』のではなく、『台湾製(Made withTaiwan)』にする方法を考えなければならない」と会長は語った。

台湾のサプライチェーンはすでに純粋な国内事業ではなく「グローバルな台湾」であると同氏は述べ、現地企業は引き続き国際的に事業を拡大し、能力が不足している分野では海外のパートナーと協力できると付け加えた。

ユニミクロン・テクノロジーの会長は、「半導体業界は重要な製造装置や材料のサプライヤーに依存しているが、その多くは日本の中小企業である」と述べた。

解説

『台湾で製造する(In Taiwan)』から『台湾製(Made withTaiwan)』への転換。日本の中小企業サプライヤーへの依存。それを台湾のキーパーソンが主張しています。

ここから導きだされるのは、台湾半導体産業の日本への投資の増大でしょう。

それも急拡大する可能性があります。

それは産業用ロボット技術を有する日本にとって復活のきっかけになりえます。

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・株式会社ピンポイント・マーケティング・ジャパン 代表取締役社長  ・情報経営イノーベーション専門職大学 客員教授 ・法政大学大学院イノーベーションマネジメント研究科 兼任講師 慶應義塾大学を卒業後、米国バンカーストラスト銀行にて日本企業の海外進出支援業務に従事。カーネギー・メロン大学でMBAを取得後、家業の建築資材会社の販売網を構築するべくアメリカに子会社を設立。2000年、ピンポイント・マーケティング・ジャパンを設立。海外のエージェントとディストリビューターを使った販路網構築・動機づけの専門家として活動を行っている。2015年「中小企業が『海外で製品を売りたい』と思ったら最初に読む本」を、2017年「海外出張/カタログ・ウェブサイト/展示会で 売れる英語」をダイヤモンド社から上梓。

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