【3.任務の終わり、空白の始まり-イラクという三つ目の前線】
9月30日、米国主導の有志連合による対IS軍事任務がイラクで終わり、部隊の撤収が完了したことは、前号でお伝えしました。米国が大使館を通じた関与まで手放したわけではなく、シリアには数百人の米兵が残り、対IS任務の拠点はヨルダンに移っています。
それでも、イラク国内から米軍の部隊がいなくなったことは、地域の力の配置を大きく変えます。イラク政府は9月30日から10月3日までを「主権の日」として祝いましたが、その祝賀の陰には――(メルマガ『最後の調停官 島田久仁彦が読み解く国際情勢の裏側戦略インテリジェンス・レポート』2026年10月9日号より一部抜粋。全文をお読みになりたい方は初月無料のお試し購読をご登録ください)
【見逃し配信のご案内】
9月19日に開催したオンライン・ウェビナー「トランプが勝つor負けると世界はどうなる?」の見逃し配信を、引き続きご用意しております。
11月3日の米国中間選挙まで1カ月を切った今、今号でお伝えした米イラン交渉やイエメンの戦況、米国の中東からの後退の行方を考えるうえでも、お役に立てる内容だと思います。
- タイトル:【見逃し配信】島田久仁彦氏 トランプが勝つor負けると世界はどうなる?
- 視聴期限:2026年10月31日まで
- 視聴料:3,300円(税込)
- 主催:株式会社まぐまぐ
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