「軽さ重視派」が3年間、使い続けた理由。約49gのチタンカップが優秀すぎるんです

2026.05.28
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登山やハイキング、キャンプなど、アウトドアが気持ちいい季節になってきました。

もともとギアは「とにかく軽くしたい派」で、暇さえあればUL(ウルトラライト)系のショップ、たとえばムーンライトギアハイカーズデポをのぞいています。

テントやザック、寝袋など、より軽量で持ち歩きやすいものを常に探しているんですよね。今回は、そんな自分がここ3年ほど使い続けているクッカー、エバニュー「Ti 400FD Cup ECA530について紹介していきます。

選ぶときに重視しているのは、「軽さ」「容量・コンパクトさ」「スタッキング性」の3つ。直火でお湯を沸かせることを前提に、この3点で見ています。

※価格など表示内容は執筆時点のものです。期間中にセール価格が変更される可能性もありますので、販売ページを必ずご確認ください。

まずは何より軽さが第一

クッカーはアルミやステンレスなど素材もいろいろありますが、これはチタン製。実測でわずか49gと、かなり軽量! いろいろ見てきたなかでも、最軽量クラスなのではないかと思ってます。

取っ手付きでこの軽さですが、さらに削るなら取り外すという手も。片側7gなので両方で14g軽くできます。ただしワイヤーが曲がりやすいので、その点は注意しておきましょう。

400mLの容量が絶妙

ソロ登山なら400mLのサイズで十分なんです。調理はせず、お湯を沸かす用途がメインなのでちょうどいいんですよね。

内側には160mLと250mLのメモリ付きで、これが地味に便利。自分がよく使う水量はこんな感じです。

・アルファ化米:160mL
・カップヌードル ビッグ:400mL
・スティックコーヒー:150mL

容量が大きくなるとその分重くなるし、ザックのスペースも取るので、必要最低限に抑えています。

スタッキング性も重要

一緒に使う道具を「まとめて収納できるか」も忘れてはいけないポイントです。

自分はこのカップの中に、エバニューの「チタンアルコールストーブ」、ミュニークの風防&五徳「X-MESH STOVE(small)」を入れて、エバニューの「マルチディッシュ」でフタをしています。

それぞれの重量は、ストーブ36g、風防&五徳15g、フタ14g。合計でも114gとかなり軽量にまとまります。

とはいえ、ひとつだけ気になる点も。風防&五徳がほんの少しだけはみ出るんですよね。使用上の問題はないものの、もう一歩きれいに収まると完璧、というのが正直なところです。

私は軽量なメッシュポーチに入れて持ち歩くことでそのデメリットを解消しています。

シンプルに完成度が高い

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それでもこのカップを使い続けている理由は、シンプルに完成度の高さ

チタンは強度が高く、多少ぶつけてもへこみにくいし、錆びにも強い素材です。長く使える安心感があります。

さらに熱伝導率が低いので、飲み口が熱くなりにくいのも嬉しいポイント。お湯を沸かしたあと、そのままスティックコーヒーを入れてカップとして使えるのも便利なんですよね。

新潟・燕三条の職人によって作られている、信頼感のある一品。

ULを意識している人はもちろん、「なるべく身軽にアウトドアを楽しみたい」という人にも、ちょうどいい選択肢かと思います!

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提供元:ROOMIE

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