【注意】とんでもなく体に悪いサウナがある。何をチェックすべき?

2015.12.10
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by まぐまぐ編集部
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みなさんは、サウナお好きですか? 水風呂に入るときにも最低限のマナーがあります。せっかくサウナに入るのなら、気分よく入りたいものですよね。そんなサウナに関するちょっとした豆知識を『『温泉失格』著者がホンネを明かす~飯塚玲児の“一湯”両断!』の中で、旅行のプロ・飯塚さんが紹介しています。

体に悪いサウナがある!

温度によるようですが、高温サウナは実はよくないようです。

僕はサウナにはまず入らないし、医者でも科学者でもないので何とも言えないのだが、以前、『温泉批評』のインタビューで、温泉医学研究所長の早坂信也先生に聞いた話をしたい。

サウナは一般的には高温のものが主流で、100度近い温熱浴である。これだけならまだしも、サウナを出た後に17度くらいの水風呂に浸かる人が大半だ。 これは、医学的には「とんでもなく体に負荷がかかること」らしい。

ただ、僕は水風呂が大好きなので、45度くらいの高温浴の後で、17度くらいの水風呂に浸かることはしばしばある。 これもやはり体にはよくないようだ。

いい面をあえて言うなら、「健康な人が、激しい運動で体に負荷をかけて健康増進をするように、温冷交互浴で負荷をかけることで健康増進をはかる」という側面はあるようである。

これはつまり、健康でない人にとっては、体に悪いと考えていい。

なにが悪いかというと、急激な温度変化がまずいけない

血圧は上がり、心臓に負荷がかかる。 サウナ後の水風呂では狭心症や不整脈を引き起こす可能性も考えられるという。

ただ、温泉の全身浴に比べて、サウナの場合は静水圧がかからないというメリットもある。 つまり、心臓に水圧の負担をかけずに血管を拡張する効果が期待できるという。

今までの話と違うではないか、と思うだろうが、この場合のサウナの温度に注目すべきで、おおむね60度くらいの低温サウナであることが重要である。

このくらいの温度であれば、全身浴よりも心臓に負担をかけずに血行を良くする効果が期待できるという。

水風呂への入り方も重要である。 

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