黒板にチョークで描く絵が、上手すぎる先生。
描かれているのは人体の骨や肉付きが主のようだが、一体何の授業で、ここまで丹念に描いてしまうのだろう。
まずは先生の絵を追ってみよう。
描いて授業をしているのは、台湾の樹徳科技大学・視覚伝達デザインの講師である鍾全斌先生だ。
美術の世界では、人を描くにはその骨や血肉を知っていなければ、と聞いたことはないだろうか。まさにそれを講義しているところ、というワケだ。
それにしても精巧な黒板絵図。授業の様子はYouTubeでも公開されている。興味のある方は疑似受講してみても良いのでは。
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参照・画像出典:YouTube(Chuan-Bin Chung)
参照・画像出典:Facebook(鍾全斌 OB Illustration)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
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記事提供:ViRATES
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