裏切った韓国に復讐。THAAD配備の報復で中国が「韓流」締め出しへ

 

韓国芸能人については、オランダ・ハーグの仲裁裁判所で「中国に南シナ海の支配権なし」という判決が出て以降、各国で「南シナ海はどこの国に属すると思うか、立場をはっきりせよ」という踏み絵を踏まされている状態だと報じられています。

韓経:心境複雑な韓流スター…各国ファン「南シナ海関連の立場明らかにせよ」

こうした芸能人に対する中国からの圧力は、台湾や香港でも高まっています。とくに習近平政権からはそれが顕著で、習近平の言論統制の一環として、「中国への忠誠度をテストするようなことが多々起きています。

逆に言えば習近平の苦しい立場を表しています。中国製の映画や芸能は世界的に人気も影響力もほとんどなく、ソフトパワーに欠けているため、中国以外の芸能人を広告塔あるいは人質として使わざるをえないのです。

韓国へのTHAAD配備は明らかに習近平政権の失策です。その他、南シナ海問題に関するオランダの仲裁裁判所の判決、さらに海外では中国の投資プロジェクトが次々と失敗に終わっています

習近平政権で他国芸能人への「思想チェック」が強化されているということは、それだけ習の権力基盤が弱いということの表れでもあるのです。

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黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』より一部抜粋

著者/黄文雄
台湾出身の評論家・黄文雄が、歪められた日本の歴史を正し、中国・韓国・台湾などアジアの最新情報を解説。歴史を見る目が変われば、いま日本周辺で何が起きているかがわかる!
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