中国が「韓流ドラマ」を完全追放。朴槿恵政権に無慈悲なトドメ

 

いずれにせよ、韓国は中国傾斜によって、経済的にもますます窮地に陥ることとなってしまったわけです。そしてそのツケとして、若者の就職率の低下を招いています。今年7月には若者の失業率が10%を超え、アジア通貨危機時に次ぐ最高値を記録しています。あまりの惨状に、日本の大卒者の就職内定率の高さを羨望する新聞記事が出るほどです。

韓国 若者の失業率がアジア通貨危機時に次ぐ最高値を記録
うらやましい…日本の大学生は就職内定率71%

こうした中国傾斜の政策が回りまわって韓国の国民経済を衰退させてきたのであり、それが現在の朴槿恵大統領への不満爆発につながっているのです。しかも、冒頭のニュースのように、韓国はその中国からも使い捨てされようとしています。しかしこれは、予測できたことでもあります。

中国と接近しすぎるとろくなことにはならないのです。台湾もそれで産業の空洞化を招いてしまいました。日本の民主党政権も、大訪中団を送り、尖閣沖での中国漁船による海上保安庁巡視船への体当たりを隠蔽しても、結局は中国で過去最悪の反日暴動が起きてしまいました。そしてそれが、現在の安倍政権を誕生させたわけです。

韓国も朴槿恵政権も、これからますます泥沼に落ち込んでいくことは避けられないでしょう。問題は、韓国には親北勢力が強く、朴槿恵大統領の後にはそうした北朝鮮寄りの政権が誕生する可能性があることです。アジアの問題児である韓国が、アジア情勢をさらに不安定化に導く可能性があることを、日本は注視する必要があります。

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image by: Wikimedia Commons

 

黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』より一部抜粋

著者/黄文雄
台湾出身の評論家・黄文雄が、歪められた日本の歴史を正し、中国・韓国・台湾などアジアの最新情報を解説。歴史を見る目が変われば、いま日本周辺で何が起きているかがわかる!
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