絵やイメージで覚えるのは以前から推奨されていました。Picture Dictionaryと言って、絵で見る単語の本もあります。
モノの名前を覚えるのは絵がある方がいいのはもちろんですが、たとえば、病気の症状(頭が痛い、気分が悪いなど)や、表情(笑っている、怒っている、泣いている)などは、画像とセットだと雰囲気が伝わります。
難しい単語よりも、簡単な単語からやってみるのがおすすめです。「giggle」と「laugh」を検索してみてください。どんなイメージがでるかをみると、より楽しいですよ。
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