6位 日本製モバイルバッテリー(京都府大山崎町)
【寄附金額】10,000円

日常的に使える薄型のモバイル充電器。スマートフォンは1.3回充電可能です。これは1つや2つ持っていたいアイテムですよね。薄型なので、持ち歩きも便利!
【控除上限額の目安】夫婦と子供一人の世帯/年収約300万円→控除上限額 26,000円 /寄付金額の目安 28,000円
7位 EPSON エコタンク搭載カラープリンター(長野県塩尻市)
【寄附金額】200,000円
長野県塩尻市は、県内製造品出荷額1位を誇るものづくりの町なんです。そんな背景もあり、返礼品はエプソンのカラープリンターです。大容量エコタンクを搭載したカラープリンターで、同梱のインクでカラー印刷を1万ページ以上することが可能なんだとか。
ひと月300ページ印刷したとしても、2年間はインク交換の必要はないそうです。インクの値段も高いので、交換を気にしなくていいのは嬉しいですね。家庭はもちろんのこと、オフィスでも愛用されそう。wi-fiにも対応しているので、スマートフォンからの印刷も可能です。
【控除上限額の目安】独身または共働きの世帯 / 年収約1500万円年→控除上限額 387,000円 /寄付金額の目安 389,000円
8位 全方位・ハイスペックデジタルカメラ(神奈川県海老名市)
【寄附金額】80,000円

神奈川県海老名市の返礼品はリコーのハイスペックデジタルカメラ「RICOH THETA S」。
前と後ろにある魚眼レンズで360度の全天球画像が撮影できてしまうんです。360度の世界を鮮やかに、高画質で記録できるとあって、大人気。普通のカメラでは物足りない!という方におすすめです。なお、人気の商品のため、届くまで時間がかかるので、欲しい!と思ったら早めに申し込みましょう。
【控除上限額の目安】独身または共働きの世帯 / 年収約650万円→控除上限額 95,000円 /寄付金額の目安 97,000円
9位 24型液晶ディスプレイ(iiyama製)(長野県飯山市)
【寄附金額】45,000円

マウスコンピューターと同様、飯山市によるiiyama製の「24型ワイド液晶ディスプレイ」です。200限定!
【控除上限額の目安】独身または共働きの世帯 / 年収約 450万円→控除上限額 50,000円 /寄付金額の目安 52,000円
10位 ダイソン Dyson Hot + Coolファンヒーター(佐賀県みやき町)
【寄附金額】250,000円

これからの寒い季節に活躍すること間違いなし「ダイソン Dyson Hot + Coolファンヒーター」。冬はより早く、均一に部屋を温めます。暖房自動温度制御機能があり、常に部屋の温度を感知し、設定温度に達するまで稼動し、設定温度に達すると自動的に電源がオフになる優れものです。可燃性の燃料は使用しないので、排気ガスやヒーター特有のにおいを発生させないのもポイント。夏もサーキュレーターとしての役目を果たすので、年間を通じて使用できます。
【控除上限額の目安】独身または共働きの世帯 / 年収約1500万円→控除上限額 387,000円 /寄付金額の目安 389,000円








