反面教師にしよう。日本で急増する、サービスが酷い店の特徴8つ

 

しかし、儲け優先でサービスを軽く考えるお店が増えています。実質的不況の中で、一攫千金を狙い、安易な起業をする人も多くなっています。「おもてなし」の心構えさえできていない人が商売を始めてしまうので、すぐに挫折します。

商売をする、ビジネスを始めるには、まず何が必要なのかを考えていません。「儲かりそうなものを売る」というだけでは、当然失敗します。「商品+おもてなし」の本質をじっくりと考えなければなりません。

私が考えるには、人を思いやる優しさを持った人は、「おもてなし」ができます。人の気持ちを推し量ることができるからです。教えなくても、心のこもったサービスが提供できるはずです。

自分の「思いやり」に自信の持てない人は、勉強すれば良いだけです。いろんな場所で、人と接してみれば良いのです。それは、老舗や行列のできるお店を見ることでも学べますが、日常的な行動範囲でも知ることはできます。

「酷いサービス」のお店のことを書きましたが、そんなお店でも学び取ることはできます。酷いサービス、酷いお店だと感じたら、どうすれば良くなるのかを考えるのです。自分なら、どうするか。老舗なら、どうしているか。どう変えれば、お客さまを感動させられるのか。

酷いサービスに腹を立てるだけではなく、そこから思考を拡げていくのです。想像力を働かせてください。有意義なケーススタディになるはずです。

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なぜ、人はモノを買いたくなるのか。欲しいという感情は、どこから生まれるのか。消費行動における人の心理を知れば、売れるモノが見えてくる。売り方がわかる。小手先のテクニックなど、いらない。人を研究すれば、やるべきことはすべてわかる。

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【著者】 佐藤きよあき(繁盛戦略コンサルタント) 【発行周期】 週刊

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