2020年に中国が台湾に侵攻か。欧州にも噂が伝わる習近平の悲願

 

習近平が、毛沢東やスターリン主義への回帰をチャイナドリームとしていますが、それは習近平だけの夢ではなく多くの中国人にとっての夢でもあります。毛沢東がいなくなってすでに半世紀が過ぎますが、中国の俗語に、「偉人は500年に一人出て来る」というのがあります。これは古代のことわざであり、時代は加速度的に速くなっています。

私も、そろそろ毛沢東と同じタイプの指導者が出て来る頃かなと思っています。それが習近平なのか、あるいは次の指導者なのかはわかりませんが、習近平が失敗したとしても、次にも中華至上主義を声高に叫ぶ人物が必ず登場します。

胡耀邦、趙紫陽、胡錦濤などの、融和的な人物は中国では稀有なタイプです。多いのは、やはり習近平のようなタイプです。江沢民のような金の亡者タイプは上海幇に多くいます。独裁姿勢を強める習近平の登場は、中国という国の歴史の必然なのかもしれません。ただし、国内の独裁体制はうまくいったとしても、対外的には衝突の原因になります。そのため、中国と他国との摩擦はますます高まっていくはずです。台湾もその一つであり、その先には日本との衝突が控えています

いずれにせよ、今後の中国と台湾の情勢は、非常に緊迫したものになると思われます。

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黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実』(2018年1月23日号)より一部抜粋

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