トランプが金正恩と習近平にダマされぬよう安倍総理がすべきこと

kitano20180622
 

金正恩委員長が6月19日に中国を訪れ、習近平国家主席と会談しました。今年の3月、5月に続くハイペースで既に3回目。その裏には一体何があるのでしょうか。無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者で国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんは、金正恩はトランプをだますことができないと焦っているので習近平に泣きつきバックアップを懇願、今度は中国主導で北朝鮮の経済制裁解除を要請できないかと道を探っているので、日米は断固として拒絶すべきとしています。

金正恩が、今年3度目の訪中。なぜ???

金正恩が、また訪中し、習近平に会いました。

<金正恩氏が訪中、習国家主席と会談 中国国営メディアが報

6/19(火)20:40配信

 

【AFP=時事】(更新)2日間の日程で訪中している北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong Un)朝鮮労働党委員長が19日、首都北京で習近平(Xi Jinping)国家主席と会談した。中国国営メディアが報じた。

3月、5月につづき、なんと今年3回目の訪中です。何が話し合われたのでしょうか? 毎日新聞6月19日付から。

中国中央テレビによると、両首脳は朝鮮半島問題での連携強化を確認。金委員長は12日に行われた米朝首脳会談について「双方が一歩一歩着実に会談の共通認識を履行すれば、朝鮮半島の非核化は新たに重要な局面を打開することができる」と述べ、段階的に非核化を進める意向を示唆した。米朝首脳会談について、当事者の金委員長が外国首脳に直接説明するのは初めて。訪中は20日までで、両首脳の会談は3月の北京、5月の遼寧省大連に続く3度目となった。金委員長は米朝首脳会談について「関係各国の利益と国際社会の期待に合致する前向きな成果が得られた」と述べた。

「『双方が一歩一歩着実に会談の共通認識を履行すれば、朝鮮半島の非核化は新たに重要な局面を打開することができる』と述べ、段階的に非核化を進める意向を示唆した」そうです。習近平は、どういうリアクションだったのでしょうか?

一方、習氏は会談で「朝米首脳会談は半島核問題の政治解決プロセスの重要な一歩になった」と高く評価した。その上で「朝米が合意を着実に履行し、関係各国が共に半島の非核化プロセスを推進するよう望む。中国側は建設的な役割を果たしていく」と述べた。
(同上)

習は、米朝首脳会談の結果を高く評価し、米朝が合意を着実に履行することを望むそうです。

これは、「ウソ」でしょうか? それとも「本音」でしょうか?

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