実は埼玉県。男の健康長寿が12位から2位に上がった意外な理由

 

一人暮らしだと、何でも自分で考え、段取り、行動しなくはなりません。それが健康でいられることにつながるとも言えます。また、一人暮らしだと、周りに気兼ねすることがなく自由です。好きな時に外出し、疲れた時には休む…自分の気持ちや体調にしたがって行動できます。一人暮らしの自由さをプラスにとらえて、イキイキ活動している人たちもたくさんいるのです。番組ではそういった人たちが紹介されていました。私たちの周りにも元気な一人暮らしの高齢者の方、たくさんいらっしゃいますよね

ただ、それができておらず、不健康要素に多く繋がる人たちも存在していて、それがはっきり分かれているのです。ということは、イキイキ健康グループの生活や行動を分析して、非健康グループをイキイキ健康にもっていくような施策を考えれば、健康寿命を延ばすことにつながると、番組では考えられていました。

このこと自体は、目新しい提言ではありませんが、AIのクールな分析から、高齢者の一人暮らしが増えることをマイナスの課題と考えるのではなく、一人暮らしはむしろ健康長寿につながると積極的にとらえてもいいのだと思いました。

そうはいっても、一人でいるときに倒れたら…というような一人暮らしゆえの不安はあります。でも、今の技術革新のスピードを見ると、これは科学技術によって近々に解決できるはずです。部屋に設置した感知装置やマイクロチップで健康状況に異変があったら、すぐ自動で緊急連絡がいくような仕組みはすぐにできると思います。

あとは、自立して生活ができ、気持ちが前向きでいられかどうかです。高齢者が一人暮らの自由を楽しみながら、まわりといろいろなつながりをもってイキイキ暮らしている社会…なかなかいいもんです。まず、「高齢一人暮らし」という言葉から「不安」「寂しい」「孤独というようなマイナスの言葉を連想するのをやめたいと思いました。

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