メーガン妃ド派手生活に国民呆れ。埋まらぬエリザベス女王との溝

2020.01.14
by MAG2NEWS編集部 NK
 

メーガン妃はイギリス国民から不人気?

デイリー新潮によると、メーガン妃はヘンリー王子より3歳年上のアメリカ人。父親はオランダ・アイルランド系で、母親はアフリカ系アメリカ人。2013年には、約3年間の結婚生活を経て、離婚している。父親は自己破産するなど波乱万丈な人生を送っており、人気があったヘンリー王子との結婚が報道された際は国民から大反対を受けていたという。

ロイヤルファミリーの一員になってからも、メーガン妃は派手で華々しい生活を送った。出産に備えるため、ロンドン郊外のウィンザーにあるフロッグモア・コテージを約43789万円かけて改装したり、ジバンシーの詰まった洋服ダンスに約1億1300万円支払ったり、メーガン妃38歳の誕生日を祝うためスペインのリゾート・イビサ島に片道約285万円かけて向かい、約1700万円の宿泊費を払っているのだ。イギリスでは、倹約精神が根付いており、こうした派手な行動に国民は反発を強めていったという。

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source:共同通信東京新聞TBSニュースデイリー新潮

image by:Blueskynet / Shutterstock.com

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