セブンイレブン“悪質詐欺”の真相は?塩むすびに「謎の空洞」だましパッケージに批判相次ぐ

2021.01.15
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by tututu
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コンビニの定番商品として誰もが真っ先に頭に思い浮かぶ「おにぎり」。しかし、そんなおにぎりを巡ってコンビニ最大手のセブン-イレブンが炎上している。きっかけは具材も入っていなければ、海苔も巻いていない『塩むすび』。この塩むすびの中に“謎の空洞”があるとして批判を浴びている。

「具材は空気?」セブン 塩むすびに謎の空洞

ツナマヨ、紅しゃけ、梅などの人気の具材から変わり種のものまで、数十種類にも及びセブン-イレブンのおにぎり。すべてを削ぎ落し、究極のシンプルさで勝負しているのが『塩むすび』だ。

だが、食べ進めていくと、2~3口目で不自然な食感と遭遇する。まるで“空気”を食べたような感覚、おにぎりを見てみると……そこにはなぜか空洞があった。

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同様の報告が次々と上がっており、「塩むすびの空気入り」などと揶揄されてしまう始末。形としては、シュークリームのクリーム抜き、肉まんの肉抜き、ゆで卵の黄身抜きと同じと言える。

これに対し、「ご飯の量を減らして軽量化?」「悪質すぎる」「自分で具を詰めろってこと?」など批判が殺到。一方、「具材ありの製造ラインで作ってるから空洞ができるのでは?」「わざとふんわり感を出すだめかな」など擁護する声もある。

ドリンクでも「だましパッケージ」「容器底上げ」騒動

おにぎりの空洞に関しては、ふんわり感の実現や製造ラインの都合といった見方があるものの、騒動はそれだけにとどまらない。

セブン-イレブンをめぐっては、他の商品でも「パッケージにだまされた」「容器が底上げされている」など苦情が出ている。

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今月発売した『練乳いちごミルク タピオカ入り』は「プルプル食感のタピオカと、ゴロッとしたいちご果肉のW食感が楽しめます」とPRしているものの、パッケージにいちごの果肉を模したデザインを施し、あたかもいちごがたっぷり入っているように演出。

これはどう考えても意図的なもので、“パッケージ詐欺”と言われても仕方がない。

また、同様にセブン-イレブンで販売されている『sonnaバナナミルク』にも疑惑が出ている。

こちらはテレビ番組で紹介されたこともある人気商品だが、容器と容量が合っていないと多くの人が指摘。

パッと見るとわからないようになっているが、飲み物と容器上部が同じ色になっているのだ。しかし、容器を逆さにすればそのトリックはすぐ明らかに。これは言い訳ができるようなものではなく、初めから消費者をだまそうとしているように感じてしまう。

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なぜこのようなことをコンビニ最大手のセブン-イレブンが行っているのかはわからない。しかし消費者もバカではない。企業として、顧客から大切な信頼を失いかねない卑劣な行為。

こんなことを続けているようでは、一斉に客離れが起きても何らおかしくはない。

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

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