指原莉乃の妹分 佐竹のん乃がパパ活売春か。月300万円で抱き放題「サブスクアイドル」の闇、思い出されるナイナイ岡村の失言

2021.03.10
by tututu
 

アイドルのパパ活実態②1カ月抱き放題の“サブスク”アイドル

アイドルとしてのピークは20代前半までだとよくいわれる。早い段階で人気を獲得して20代後半に突入した場合は別だが、アラサーになってブレイクを果たすアイドルは圧倒的に少ない。

しかし、20代半ば~後半でも売れずにアイドル活動を続けている女性は多い。そんな彼女たちもご多分に漏れずパパ活に精を出している。

「某高級交際クラブには1カ月300万円で“抱き放題”のグラビアアイドルがいるようです。今よく耳にする“サブスク”のパパ活ですね。そんな高額料金を支払える人は会社経営者など特殊な人種ですから、お金が余っている人たちのお遊び相手でしょう」(前出・風俗ライター)

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そのサブスク女性は20代後半のグラビアアイドル。パパ活もその年齢になるとえげつない。経験を積んで肝が据わっているのか、自分を安売りするようなことはしないようだ。

「“サブスクの抱き放題”と聞くと、女性の方が割りに合わない気がしますが、そこは彼女たちが一枚上手です。そもそもそんなお金持ちたちは仕事が忙しく、頻繁に呼び出されるわけではありません。連絡を受けても気分が乗らなければ、『撮影の仕事が入っちゃって』と断ることもできます。せいぜい付き合っても月に2~3回だとすれば楽な仕事です。しかも、そんなパパを複数抱えていれば大金持ちになれますからね」(前出・風俗ライター)

アイドルやモデルを目指して活動をスタートさせた頃は、誰しもが売れて活躍することを夢見ていたはず。にもかかわらず、そんな簡単にパパ活ができるような気持ちに切り替えることができるのだろうか。

「特にグラビアアイドルの場合は、ある意味『性』を売りにしている部分がありますから、パパ活にあまり抵抗を持たないようです。自分の体を使って稼ぐのが当たり前で、パパ活はその延長線上という感覚なのかもしれません」(前出・風俗ライター)

もしかしたら、長くパパ活をしていると、自分がアイドルだという感覚も麻痺してきてしまうのかもしれない。

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