菅田将暉の“洗濯板ボディ”に女子悲鳴。セミヌード披露も「脱がないでほしかった」、有村架純との共演うんざりでドラマ大爆死か

2021.04.23
by tututu
菅田将暉
 

菅田将暉(28)が主演を務めるドラマ『コントが始まる』(日本テレビ系)が24日に第2話の放送を迎える。菅田と同じ1993年生まれの有村架純(28)、神木隆之介(27)、仲野太賀(28)が共演する話題のドラマだが視聴率は一桁スタート。厳しい船出となっただけではなく、視聴者からはさまざま批判的な声が上がっている。

菅田将暉、ドラマ初回がまさかの8%で大失敗

同作は菅田、神木、仲野の3人が売れないお笑いトリオ「マクベス」を結成、そのトリオを密かに応援している有村と妹役を演じる古川琴音(24)の5人が織りなす青春群像劇。

毎回、「マクベス」のコントから始まり、それが残りの物語の重要な伏線として繋がっていくというドラマだ。

豪華キャストに加え、主題歌を人気アーティストのあいみょんが手掛けるなど、放送開始前から期待値はかなり高かった。

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にもかかわらず、初回平均視聴率は8.9%(世帯)、5.1%(個人)と大爆死。まさかの一桁スタートとなってしまった。

視聴者からは「3人が演じるコントが寒すぎる」「菅田将暉がお笑い芸人という設定に無理がある」「芸人役なのにみんな演技が上手すぎる」「菅田将暉の無駄遣い」など、厳しい意見が目立っている。

冒頭のコントがその後の内容の伏線になっているという試みを評価する声もあるが、「うまくいっていない」「考えなきゃいけないのが面倒くさい」「もっと気軽に見たい。難しすぎる」など批判的な声が多いようだ。

菅田将暉の“貧弱裸体”にファン幻滅

初回の放送では、芸人としてまったく売れない現実を目の当たりにし、3人は「マクベス」の解散を決意。初めて里穂子(有村)が観に行ったマクベスのライブで、解散を発表することになる。

そんな中、菅田将暉ファンが騒然とするシーンがあった。

それは、3人が共同生活を送るアパートで、それぞれが思い思いに食事を取るという場面。菅田は台所に立ち、具なしのお好み焼きのようなものを作っているが、その格好はトランクス一丁の半裸姿。

いかにも、20代独身男性の自宅での過ごし方といった感じなのだが、菅田の“セミヌード”に視聴者から総ツッコミが入ったのだ。

菅田の体はガリガリにやせ細っており、しかも肌が真っ白。鍛えている感は1ミリもなく、「細マッチョ」という言葉にも当てはまらない。骨と皮しかないのではと思ってしまうほど、痩せすぎている。

そんな菅田の体を見た人たちからは、「色白のおじいちゃんみたい」「男として頼りなさすぎる体」「顔と合っていない。イメージと違った」「ちょっと情けない」など、残念がる意見が多い。

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今をときめくイケメン俳優のサービスショットでファンを喜ばすはずが、菅田のボディがあまりにもヒョロヒョロすぎたため、マイナスな結果となってしまったようだ。

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