IOCバッハ会長を「痛烈なピッチャー返し」でおもてなし!? 始球式に国民怒り、反撃プラン大喜利で上杉達也、侍ジャパンも大迷惑

2021.07.20
439
by tututu
shutterstock_1824254444
 

国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が東京五輪で3大会ぶりに復活する野球で始球式を務める見通しであることがわかった。共同通信が報じた。しかし、国民感情を逆なでするかのような行動に批判が殺到。野球は無観客で行われるためブーイングの心配はないものの、「取り巻きを引き連れて大移動するな」「ピッチャー返しでおもてなししてやれ」など、さまざまな声があがっている。

バッハ会長が五輪野球 侍ジャパンの初戦で始球式

ただの目立ちたがり屋なのか、それとも日本国民から求められているという勘違い男なのか。16日には世論を押し切る形で広島訪問を強行。18日夜には緊急事態宣言下の中、40人超のパーティーが開かれるなど、“歓迎されない”行動ばかりが目立つバッハ会長。

そんなバッハ会長が、今度は28日に福島県営あづま球場(福島市)で開催される日本―ドミニカ共和国の開幕戦で始球式を務めるという。

バッハ会長はかねてから東日本大震災の被災地である福島県を訪問する意向を示していたが、野球の試合日程に合わせる形で実現させることになりそうだ。

【関連】小山田圭吾の誤解と誤算。五輪「結局辞任」劇、謝罪の専門家はこう見る

2008年の北京五輪で、バッハ会長はソフトボールの始球式を務めたことがある。左下手投げのバッハ会長はまるで往年の名投手・元巨人の角盈男氏のようなフォームでボールを投げていた。

西ドイツ(当時)生まれのバッハ会長はもともとフェンシングの選手。76年モントリオール五輪でフルーレ団体で金メダルを獲得しているが、野球にはほとんど関わったことがないとみられる。

当初有観客で行われる予定だった福島での開幕戦だが、方針が一転し無観客開催に。福島県民は落胆したが、バッハ会長だけはホッとしたかもしれない。無観客であれば“ブーイング”の心配もなさそうだ。

【関連】小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは?

「ピッチャー返ししろ」「炎天下で投げろ」批判殺到

五輪で3大会ぶりの復活となる野球。侍ジャパンは本気で金メダルを狙いにいっている。その大事な初戦となる強豪・ドミニカ共和国戦が思わぬ形で注目されることになってしまった。選手たちにとっては大迷惑に違いない。

もはや世論とは反対の行動ばかりとるバッハ会長に多くの国民はうんざり。とにかく大人しくしておいて欲しいというのが本音だろう。

ネットではここぞとばかりにバッハ会長に対する“反撃プラン”が用意されている。

「強力なピッチャー返しをお見舞いしてあげよう」「誰も打席に立たないで意思表示する」「バッハが投げた球を大谷がホームランするなら見たい」など批判的な意見が多い。

中には現在開催されている高校野球の地方予選に絡めて、「車降りたら侍ジャパンの試合ではなく、高校野球の球場。炎天下の中、バッハが強制登板」「タッチの『背番号のないエース』ばりに投げさせる」「五輪ルールで辞退させられそうになった米子松蔭野球部のみんなに謝罪させにいく」といった声まであがっている。

バッハ会長が野球に何か思い入れがあるわけではない。そもそもバッハ会長は野球を五輪の種目から排除させようとした人物だ。

福島に訪問することで日本国民から反感を押さえようとしているのは明白。そこへ、たまたま野球の開幕戦が良い日程であったから、ついでに始球式をしようということに他ならない。

【関連】五輪史上初の「途中で中止」も。ゴリ押し開催で避けられぬ感染爆発

なぜか炎上を焚きつけるような行動ばかりを選択してしまうバッハ会長。始球式参加が侍ジャパンに悪影響を及ぼさないことを願うばかりだ。

print
いま読まれてます

  • IOCバッハ会長を「痛烈なピッチャー返し」でおもてなし!? 始球式に国民怒り、反撃プラン大喜利で上杉達也、侍ジャパンも大迷惑
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け