ケース3 「車内の様子が変わった」
助手席にドリンクホルダーがついた!急にティッシュを常備するようになった!芳香剤なんてなかったのに!こんな些細なことでも、浮気を疑うきっかけにはなりますよね。
その予感は当たることが多いですが、“助手席に座るあなたの為に”ドリンクホルダーをつけた場合もありますので、決してケンカ腰で問い詰めないように!
ケース4 「新品の下着が増えた」
あまり下着にこだわりがなかったのに、新品の下着の数が増え始めた。しかも、今までのパートナーの好みとは少し違う…。
これは少し決定的になりそうですよね。
下着など、身に着けるモノが新調されたら浮気を疑うきっかけになります。こちらも、クライアントの方がよく口にするフレーズです。
ケース5 「こちらの日程を聞いてくるようになった」
こちらの日程を聞いておいて、デートの日程調整をするわけでもなく、“聞いただけ”で終わるようであれば、少し怪しいですよね。
浮気をしている方は、パートナーの日程が気になるものです。こちらの日程は聞くけど自分の日程は言わないという場合は、疑ってもいいかもしれません。
いかがでしたでしょうか?この5つはよく依頼者さんが口にするフレーズです。そしてその予感は的中し、次から次へと出てくる事実がやがて確信へ。特に一緒に生活をしていると、些細なことからも情報は取れてしまいますからね。もちろん、私のところに来るぐらいですから、疑う前から兆候はあったのでしょう。
みんながみんなこういうことを気にして生活していたら、楽しい生活は送れなくなってしまうと思います。個人的には、「疑い」はほどほどにしておくのがいいかと思います!少しでも参考になりましたら幸いです!
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