社交辞令と演技だらけの日本人の雑談が世界で通用しないのは当然

Diverse friendly male partners colleagues talking walking in modern office hallway, young african american and caucasian business men discussing common project work meeting in company work spaceDiverse friendly male partners colleagues talking walking in modern office hallway, young african american and caucasian business men discussing common project work meeting in company work space
 

あなたは、ビジネス相手とどんな雑談をしていますか?今回、無料メルマガ『毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン』で土井英司さんが紹介するのは、世界の一流ビジネスマンたちが雑談で話していること、そのポイントを語った一冊です。

スモールトークのススメ⇒『世界の一流は「雑談」で何を話しているのか』

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世界の一流は「雑談」で何を話しているのか

ピョートル・フェリクス・グジバチ・著 クロスメディア・パブリッシング

こんにちは、土井英司です。

本日ご紹介する一冊は、Googleで人材開発・組織改革・リーダーシップマネジメントに従事したピョートル・フェリクス・グジバチさんが、世界レベルの雑談=スモールトークを論じた一冊。

日本では、雑談というとつい天気の話などになりがちですが、本書で紹介する「スモールトーク」や「ダイアローグ」はそれとは一線を画したもの。

明確な目的意識を持って、「その人に特化した」トークをする、質問をする、自己開示をする、そんなやり方が紹介されています。

以前、外国人とのパーティやイベントを主催してわかったことですが、日本人は、英語ができる方でも、なかなか会話が弾まないことが多い。

なぜなのかずっと疑問に思っていたのですが、本書を読んでその謎が氷解しました。いわく、

日本人の雑談は、「社交辞令」と「演技」と「決まり文句」の3つで構成されている>

なるほど、これでは会話で信頼を得ることはできませんよね。

これから、日本は成長する世界と付き合っていくことでしか成長を実現できなくなると思いますが、そのためには、日本人特有のコミュニケーションではなく、世界標準のコミュニケーションを身につける必要がある。

最低限、第4章で書かれた「6つのNGポイント」はクリアしておくべきですが、それ以上を目指して、実りあるスモールトークにしたい。

大人だけでなく、子どもの教育でもこういうことを教えるべきだと思いました。

Google社内の雑談文化についても言及があり、社内コミュニケーションを改善したい上司や経営者にとっても、興味深い視点が示されています。

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