商品概要
上述の通りメインのカテゴリーは、
- お盆限定商品
- 2,000円~5,000円の高級弁当
- オードブル(単品3,000円台と5,000円台)
- 寿司(1人前1,500円~2,000円桶を中心に設計)
- 1,200~1,500円を中心としたお弁当
これをフルラインナップで出しています。今回の13日~15日はお盆限定商品なのでそこを深掘りして見ていこうと思います。
<商品群>
お盆に弁当が売れるかオードブルが売れるか。これはエリアによっては真逆です。こちらはお弁当が80%以上売れるエリアなので、限定10iはこの辺りにしています。
- ハイエンド:3i
(3,500円・4,000円・4,500円の幕の内) - ミドルエンド:2i
(2,000円・2,500円) - 安いお弁当:1i
(下限価格として1,300円の幕の内) - お子様弁当:1i
(700円台の安いお弁当) - オードブル:3i
(高単価1iとついで買い2i)
昔、安いお弁当をカットした事がありました。これはびっくりするくらい大失敗!!やはりカジュアルな集まりは増えており、そこを獲得しないと「件数」が伸びませんでした。
逆に1,000円~1,500円の中で下限を──
(『飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ』2023年8月14日号より一部抜粋、続きはご登録の上お楽しみください。初月無料です)
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