もはや変態的。なぜ、あのミニマリストは毎日ほぼ裸足の状態でランニングするのか?

 

さっそく本文のなかから、気になった部分を赤ペンチェックしてみましょう。

幸運にも、今の日本では自分の意思で自由に選ぶことができる。なのに多くの人が「Live Big, Dream Small」な人生に無自覚のうちに溺れてしまっている

「あなたはお金で何かを買っているのではない。稼ぐために費やした人生の一部で買っているのだ」(ホセ・ムヒカ)

ミニマル術とは、本来のあなたを取り戻すための「自分彫刻」と考えるとわかりやすい。不要な物事を徹底的に削り取った後に残るのが「あなた自身という彫刻作品」だ

「最も大切なことは、最も大切なことを、最も大切にすることだ」(スティーブン・コヴィー)

自分の「身の丈」を知り、身軽なままでいられたからこそ、「今が勝負!」の時は思い切ったことに挑戦できた

筆者はスロージョグを、「ベアフットラン」方式で行っている。かかと部分がなく全体がフラットで薄いソールの専用シューズを使い、裸足に近い状態で走る走法だ

「創造性」を高めたければ、「頭が空っぽになる非生産的な時間」を持つべき

日本は幸運なことに世界的に見ても美味しく飲める淡水が豊富で、上水道のシステムは世界一。家庭用の浄水フィルターを使って、水道管の雑菌やいくつかの有害物質さえ取り除いてしまえば、ペットボトルの水よりも安全で、安価な飲料水となる

毎日の食事の最初の一口を「100回」噛む

「16:8ファスティング」16時台に軽い夕食を食べて21時に就寝。普段なら翌朝4時に起きるが、この時は長めに寝て起床後ベッドでゆっくり過ごす。その間は白湯だけで過ごし、9時頃に遅めの軽い朝食を摂る

「ミニマム・ライフコスト思考」を持って生きることが「お金の不安」から自由になる唯一の道

子どもの頃から大小さまざまなフルリセットを敢行してきたが、必ずその後、「手放した物事以上に大きなギフト」が巡ってきた。だから筆者は、何かを失うことへの恐れがない。むしろ、「今回はこんな大きなものを手放した。さあ、次は何が巡ってくるか」とワクワクするくらいだ

食事や健康の部分の評価は専門家に任せますが、ミニマル生活を実現するための心構えやツール、煩わしい人間関係を避けるためのコミュニケーション術が面白い。

食事時間を早めるための常套句、

「早い時間から、いいお酒といいつまみを出してくれる馴染みの店があるんです」

「たまには世間が働いている早い時間に乾杯しませんか」

は、使えると思いました(笑)。

ぜひ読んでみてください。

image by: Shutterstock.com

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Amazon.co.j立ち上げに参画した元バイヤー、元読売新聞コラムニスト、元B11「ベストセラーBookV」レギュラーコメンテーター、元ラジオNIKKEIレギュラー。現在は、ビジネス書評家、著者、講演家、コンサルタントとして活動中の土井英司が、旬のビジネス書の儲かる「読みどころ」をピンポイント紹介。毎日発行、開始から既に4000号を超える殿堂入りメルマガです。テーマ:「出版/自分ブランド/独立・起業」

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【著者】 土井英司 【発行周期】 日刊

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