高岡蒼佑、また小栗旬に激怒のナゼ。「小物」「チキン野郎」の投稿を見た芸能記者が思い出す、故・三浦春馬さんのこと

 

来年2月配信予定の『CONNECT -覇者への道-』に高岡は、決して復帰ではなく「この作品が終わるまで参加させてください」という気持ちで役者として出演したようです。

この作品に対してなのか、具体的なコメントはありませんでしたがー

「小栗はやっぱり小物だな。改めてね。裏で動きまくってるけど、全部筒抜け」
「改めて、小栗は糞。弱いものにしか吠えることができないチキン野郎」

と投稿したのです。

今年6月にも小栗の事を「あいつは昔から狡賢(こうかつ)すぎる。一度根性叩き直されたほうがいい」とインスタに投稿した高岡には、役者としてこれからという時に小栗とトライストーン前社長にあらぬ噂を立てられ営業妨害されたという強い怒りが根源にあるようです。

今のところ小栗サイドから高岡に対して何のリアクションもコメントも一切無いので、あくまでも高岡からの一方通行となっていますが、小栗ファンたちの中には“私が好きな小栗旬は見せかけ? 本当は…”と不安に思っている方達もいるようですね。

高岡のこれまでの告発投稿で私の気が引かれるのは、小栗と故・三浦春馬さんとの関わり合いです。

生前、小栗と三浦さんはどんな会話を交わし酒を飲み、どんな関係を築いていたのでしょう。

三浦さんがいなくなって3年と4ヶ月…高岡の投稿が話題になるたび、どうしても思い出してしまいます。

【関連】“あいつは薬をやっている”と言われた高岡蒼佑が告発した小栗旬の姑息な「裏の顔」は本当か?

プロフィール:芋澤貞雄
1956年、北海道生まれ。米国でテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌などで30年以上、芸能を中心に取材。代表的スクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在も幅広く取材を続ける。https://twitter.com/ImozawaSadao

芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄の「本日モ反省ノ色ナシ」

image by:厚生労働省, CC BY 4.0, via Wikimedia Commons

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