「訴訟対策」らしき行動まで見られる小平市サイド
すでに様々な証拠類がありますので、この先の行政についての問題も含めてより深掘りしていきますが、本来いじめを止める側の組織がこれを隠す側の組織で、さらに訴訟対策らしき行動を取っていると思われても仕方がない行動が散見されていて、吐き気を催してしまいます。
作るべき書類を作らない。あるものを無かった事にする。いじめの実態を調査すべきなのにその実ほとんど実態自体は調査をしない。ここの市の専門家は超能力があるのでしょうか。机の上で何の判断ができるのか甚だ疑問しかありません。
私が知っている専門家はもちろん第三者委員会の委員長や委員をやったことがある人ばかりですが、必ず被害者の声を聴こうとするし保護者の話もしっかり聞きます。加害者とも話すし、教員とも話します。
殴られたら痛いです、蹴られても痛いです。きっと誰でもわかる事でしょう。だからこそ、それを判断する身になるならば、「痛み」を理解しなければ、本当の意味で分かっていることにはならないと思うのです。
机上の空論という言葉があります。現場に興味もない実態を知らない自称専門家は、どんなに有名であろうが権力があろうが、偽物に過ぎないのです。
そして、誰にも指摘されていないのであれば、それはまるで裸の王様なのでしょう。権力と名声のために本来の道を外した者、皆あなたと関わるのが面倒だから、相手にしないだけなのです。
そんな人が人の上に立ち、教育を語り、導く道は破滅のみではないでしょうか。
でもきっと、言葉にならなくても、見ているこどももその親も、きっと気が付いています。
こいつらダメだなって。だから、偽物の方々はそろそろご理解された方がいい。あなたの嘘も嘘のための工作も汚い権力欲も出世欲も、周りの人はもう見透かしています。
すごく恥ずかしいですね。
私はそう思います。これを読む、皆さんはどうお考えでしょう。
答えがある方もまだ考え中の方も、できれば次回もぜひとも読んでもらいたい。
本丸に迫ります。
ではまた次回。
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