ケーブルごちゃごちゃ問題を根本から解決!ガジェット好きたちが注目してる「磁気でまとまるケーブル」の魅力

2024.07.29
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※本記事は2024年1月24日に公開された記事の再掲載です。
Text and Photographed by シラクマ

使わないときにだらしなく伸びていたり、持ち運んでいるうちに絡まってしまったり。

充電ケーブルって、地味〜なストレスの宝庫なんですよね。

色々と工夫してやり過ごしていましたが、この度ついに気になっていたアイテムをゲットすることにしました。

「磁気でまとまる」充電ケーブル

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Magtame 「C-MagCable 60W USB C to USB C Cable」 2,880円(税込)

今回購入したのは、MagtameのC-MagCable 60W USB C to USB C Cable

ケーブル全体にマグネット(磁気)が付いていて、何もしなくてもケーブル同士がくっついて綺麗にまとまってくれるアイテムです。

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私は持っているガジェットがどれもType-Cなのでこちらを選びましたが、A to CやLightningに対応したバージョンもあるみたい。

手持ちのガジェットに応じて、ぴったりな1本を選べるのがうれしいですね。

ちょうどいい強さの磁気

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ケーブルの先端を持ち上げてみると、スススッとなめらかにほどけていきます。

自然には取れないくらいの固さですが、ケーブルを伸ばす分には変に力を入れなくてもいいちょうどいい強さの磁気でした。

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また、戻すときもケーブルを下ろすだけで勝手にまとまっていってくれるのでノンストレス。

スッと使ってスッと戻せるから、持ち運び用の充電ケーブルに最適なんです。

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これまでは結束テープでケーブルをまとめていて、使うたびに毎回留め外しするのに若干の手間を感じていました。

しかし磁気付きのケーブルを導入したことでそういったストレスから一気に解放されました!

ただ、結構いいお値段がするので、手持ちのケーブル全てをコレにするのは難しそう……。

私の場合メインの1本はコレにして、それ以外の予備のケーブル数本は今まで通り結束テープでまとめる使い方に落ち着きました。

ケーブルがまとまるって、使うときにも便利です

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購入前はケーブルがまとまるメリットって、持ち運びや収納など「ケーブルを使わないとき」にあるんだろうなと思っていました。

ただ実際には、「ケーブルを使うとき」にも必要な長さだけをほどいて使えるから、デスクの上がスッキリとした状態で作業できるというメリットが。

ごちゃごちゃとしたケーブルに物や手を引っ掛けることって結構あるので、そういう心配がないのは精神的にもありがたい。

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ちなみに、こちらのケーブルは1年間の保証付き。

こういうアイテムってなんとなく壊れやすそうなイメージがあるので、保証が付いていると安心して使えていいですよね。

毎日使う充電ケーブルだからこそ、変えると抜群に日々の快適さが変わります。

ニッチだけど欠かせない、隠れた逸品でした!

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提供元:ROOMIE

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