国民民主・玉木代表“実弟”と船井電機“乗っ取り”を結ぶ闇人脈!事件化は時間の問題か?捜査当局も重大関心

 

船井電機に出入りの「事件屋」と玉木氏実弟を結ぶ点と線

「役員にこそなっていませんが、新経営陣になった船井電機には複数の事件屋が席を置いたり、出入りしていました。

石川善光(以前は石川幸男)、T弁護士、それに『オプトロム』を上場廃止に導いた久野修司氏も。石川氏と古寺氏はひじょうに親しいですよ。

そうそう、もっと大きな人脈図でいえば、石川氏は仮想通貨(暗号資産)繋がりで紙屋道雄氏とも親しい。お宅が書いていた『国民民主』玉木党首の実弟・玉木秀樹がドバイを舞台にやっていた投資ビジネス、そこに「テキシアホールディングス」の大型詐欺投資事件との絡みで発行された仮想通貨『WFC』の会員を紙屋の代理でドバイに連れて行ったのは石川氏ですよ」

また、この関係者によれば昨年10月、警視庁捜査2課は――(この続きはメルマガでご覧ください。公益性、真実相当性があれば相手が大物政治家でもアウトローでも恐れず報じる『アクセスジャーナル』はあなたの支援を必要としています)

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