滝のような汗、スっと収まる。この夏の必需品「飲める氷のう」がマジで快適すぎた #Amazonプライムデー

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今年の夏は、暑すぎる!!!

玄関のドアを開けた瞬間のもわっとした空気にげんなりし、少し外を歩いただけでじんわりと汗が滲む。駅に到着する頃にはもうインナーはべっとり。

どうすればいいんだ……と悩んでいたときに出会ったのが、今話題の「氷のう」でした。今まで使ってきたどの冷感アイテムよりも、体を冷やしてくれる優れモノ。

しかも現在は、Amazon プライムデー<7/14(月)23:59まで>」に先駆けた先行セールも開催中。こりゃお得にゲットするチャンスですよ!

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ネッククーラーよりおすすめの理由

筆者が最近導入したのが、ドノバンの「STICOL 2in1 BOTTLE」(残念ながら、今回のAmazonプライムデー先行セールの対象ではありませんでした)。

一見すると良くある水筒のようですが、メインの機能は体を冷やす氷のうです。

真空断熱構造のステンレスボトルの中には、筒状のパーツがセットされていて、その中身を凍らせることで“スティック型保冷剤”をつくることが可能。

「凍らせたもので体を冷やす」という意味ではネッククーラーと同じですが、このアイテムはステンレスボトルに収納することができるため、「必要なときだけ使える」というのがミソ

家から駅までの道で使用し、電車に乗ったら保冷、外回りのときにまた使用し、建物に入ったら保冷──など、シーンに合わせて無駄なく使えるのです。最高!

実は水筒にもなる!

手で持ったり、また首筋や額に当てたりするだけで体がひんやりとし、滝のように流れ出ていた汗もすっと収まる感覚があります。シンプルに気持ちがいいのもありますが、熱中症対策の1つとしても活躍しそうです。

ただ、使い続けていくと当然のことながら、中の氷が溶けていきます。そこで便利な機能が、「その中身を飲むことができる」ということ。

中身が保冷剤ではなく、水やお茶を入れることができるため、溶けて液体に戻った分は冷たいドリンクとして再利用できるわけです。

つまり、朝持ち歩くときは体を冷やす保冷剤、昼〜夜は水筒として活用。持ち帰る頃には中身がなくなり軽量になっているというわけです。これは大きなメリット。

ただ、この水筒機能は推奨されていないメーカーもあるため、商品を選ぶ際はしっかりとチェックしておきましょう。

そのほかの氷のうはこちら!

今回紹介した氷のう以外にもAmazonでは多数商品が展開されています。先行セール対象のモノもあるため、お好みの商品を探してみてください!


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なお、表示価格は公開時のもの。変更や売り切れの可能性もありますので、それぞれ販売ページでご確認ください。

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提供元:LIFEHACKER

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