今回は土日を含めた5日間の行動調査を実施しました。
まず勤務先から尾行を行い、引っ越していて分からなくなっていた現在の居宅を判明させます。
すると、住んでいたのは3LDKのアパート。
どう見ても一人暮らしとは思えない部屋でした。
さらに土日に張り込みをすると、彼女と同年代くらいの男性が現れます。
男性は赤ちゃんを抱き、彼女や母親らしき人物と一緒に散歩へ行ったり、買い物へ出掛けたりしていました。
その光景は、どう見ても普通の家族です。
もちろん、それだけでは決定的な証拠にはなりません。
さらに調査を進めると、その男性は彼女と同じ勤務先の上司であることが判明しました。
そして聞き込み調査では、「2人は3年前から交際している」という情報も得られました。
つまり、依頼者さんと交際していた時期には、すでにその男性とも関係があった可能性が高かったのです。
ここまで分かれば、依頼者さんとしても十分反論できる材料になります。
弁護士にも相談し、「これだけ資料が揃っていれば、まずは話し合いで進めましょう」という方針になりました。
もし認めなければ、その先にはDNA鑑定という選択肢もあります。
詳細は控えますが、この件はかなり悪質な内容!
最終的には彼女も虚偽の請求だったことを認め、依頼者さんにとって有利な形で示談となり、問題は解決しました。
おそらく彼女としては、「もし数百万円でも払ってくれたら儲けもの」という感覚だったのかもしれません。。。
もちろん真意は本人にしか分かりませんが、このような突然の要求を受けると、焦りや恐怖から冷静な判断ができなくなる方も少なくありません。
だからこそ、このような場面では感情だけで動くのではなく、まず事実を確認すること。
そして、証拠を集めた上で適切に対応することが、何より大切なのです!
元カノからそんなこと言われたら。。。怖いですよね(笑)。
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