ロシアが逮捕状を出した経緯
というのも、グラハム氏は2022年3月のC-SPANのニュース番組で「プーチン大統領は暗殺に値する。どんな方法にせよ、彼が抹殺されることを願う。プーチンがいなくなった方が、世界は良くなる」と発言。
更に2023年、ウクライナを訪問した際には「ロシア人が死んでいる。アメリカの投資として最高だ」という動画を配信。
それやこれやで、ロシア政府は猛反発し、2024年にはロシア内務省はグラハム氏に対して逮捕状を出したという経緯がありました。
ロシア連邦金融監視庁はグラハム氏を「テロリスト」と認定したほどです。
当然でしょうが、グラハム氏も負けていません。
ロシア製品に対する関税を500%引き上げる法案を提案し、プーチン大統領を名指しで制裁の対象にしました。
今回、彼が急死したのが「10回目のウクライナ訪問から帰国した直後」だったため、SNS上で「ロシアの諜報機関、あるいはイランや親露派による暗殺ではないか」という噂が爆発的に拡散したわけです。
真相は闇の中としか言いようがありません。
トランプの物騒すぎる警告
いずれにしても、暗殺が絶えない米国のため、トランプ大統領も自身の暗殺への警戒を怠っていません。
曰く「俺が暗殺された場合には、犯人を見つけ出し、匿った国を1000発の核ミサイルで完全に破壊するよう命令しておく」。
ぶっちゃけ、「売り言葉に買い言葉」かも知れませんが、物騒極まりない話です。
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image by: Gage Skidmore from Surprise, AZ, United States of America, CC BY-SA 2.0, via Wikimedia Commons
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