イランが「防衛から攻撃」へ。米トランプとの停戦協定「期限切れ」を前に動き出した“最強硬派”と武装部隊

 

プーチンの「電撃的な北方領土訪問」が持つ意味

パトリオット防空ミサイルの枯渇で、ウクライナはロシアの弾道ミサイルの防御ができなくなっている。このため、ロシアの攻撃から守るため、エネルギーインフラを地下に移設している。

そして、ウ空軍は12日、ロシアの弾道ミサイル攻撃に関する詳細な数値の公表を停止すると発表した。

この対応策としては、ウ軍は、ロシアに対する深部攻撃を新たな段階して、攻撃の規模と強度が大幅に増加させるしかないようだ。

この状況で、独自防空ミサイルを持つ韓国は、ウクライナの防空ミサイルやその他の軍事支援の要請を検討する際、北朝鮮のロシアへの部隊派遣を考慮するという。韓国は提供する可能性が出てきたようだ。相当な米国の働き掛けがあったように思う。

もう1つ問題なのがジェット推進のシャヘド・ドローンであり、フェドロフ前国防相は、「ロシアのジェット推進式のシャヘド・ドローンへの対処の重要性」に言及し、この1年間、我々のチームは迎撃ドローンの開発に携わってきた。先日、時速600kmを超える速度で飛行できるドローンを製造しているという。

そして、ウ軍は、ノヴォロシースク海軍基地に対する大規模な攻撃で、黒海艦隊のロシア軍艦艇4隻に深刻な損傷を与えることに成功したという。それと、ウ軍は、クピャンシク地域のドヴォリチナ近郊で突破口を開き、ドヴォリチナの町に侵入し、さらに南の陣地を脅かしている。

一方、ロシアのプーチンは北方領土を訪問したが、これは、西側対東側の戦いになったことで、日本をけん制する目的になっている。

イランに米国が負けたことで、ロシア、中国、北朝鮮の軍事同盟を強固にして、中国の台湾侵攻を助けることを明示したことによる。

この他に、米国が負けたことで、インドネシアが中国と台湾沖で軍事合同演習を行うなど、世界の流れが米国から中国にシフトしたように見える。米国の負けは、今後も世界に大きな影響を与えるように見える。米国はキューバへの侵攻もできないことになった。東側優勢の状況にシフトした印象がある。

ということで、世界が繋がっているので、西対東の戦いになり、韓国もウクライナを助けないと、米国から切り離されることになり、西と東の戦いの中間にいることができなくなっている。

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