米国がイランに負けた今、高市首相が持つべき覚悟
米国がイランに負けた状態になり、中東各国は米国離れになり、イランとの関係を正常化する方向で、その上、パトリオット防空ミサイルがなくなり、ウクライナも一時の優勢状況から苦戦状況になり、韓国も米国か中国かの選択を迫られ、インドネシアは中国と台湾沖で軍事合同演習を行うなど、西か東かの選択が世界的に求められている。
日本は日米同盟関係を維持して、その上でロシアとも付き合おうとしているが、それを許さなくなっている状況である。米国が負けた影響は大きい。中間地帯を米国も許すことができないし、中露も許さなくなっている。
その上、中国は最先端分野で、米国を追い上げているので、中国と友好関係を持つと、AIなどで優遇されることになり、中進国にとっては、中国の方が米国よりメリットが大きい。
この状況になると、イラン戦争、ウクライナ戦争から世界大戦に移行する可能性もあり、恐ろしい状況になる危険性が増している。
高市首相も、覚悟が必要であり、中国と敵対することは、東側諸国全体と敵対することになると思い、準備を進めないといけない。
その上で、戦争にならないように対話も行い、交渉もすることである。それと、安全保障は軍事、食糧、エネルギーの準備が重要だということを忘れずに行うことである。
もう、そのような状況になっていると思うしかない。
さあ、どうなりますか?
(『国際戦略コラム有料版』2026年8月10日号より一部抜粋、続きはご登録の上お楽しみください。初月無料です)
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