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「国際的正義」を貫くための覚悟が求められる高市首相

米国が同盟国を脅すので、同盟国が米国離れを起こしている。ICCの赤根所長を米国は制裁対象にしたことで、日本も米国との距離を取る方向になる。

経済的な損得も重要だが、日本は、明治以降、国際的正義に準拠して行動してきた。それが誇りであり、日本の使命でもある。米国が国際的正義を破棄するなら、日本がそれを背負う必要がある。

第2次世界大戦で、植民地の解放を掲げたことも、その一環だったはずである。戦争には負けたが、植民地の解放はできた。ここまで来たら、日本のエゴを出さずに、国際的正義のために、しかし負けないように、日本は賢く行動しないといけない。

その準備が備わってきている。三菱重工が超微粒子を作り、レールガンを作り、残すはビーム砲しかない。

日本は世界戦争に生き残るためと、国際的正義のために、行動することになる。ICCの赤根所長を出していることも、そのためであったはずである。

高市首相は、国際的正義のために覚悟が必要であり、中国と敵対することも辞さないで台湾有事を止めることであるし、米国に戦術核兵器を使用しないことを言うべきである。

その上で、世界戦争になったら、戦争後の世界秩序を考えることである。核戦争後に生き残った人たちの行き場を考え、核兵器使用の場所の放射線除却などの多くの仕事が必要になる。

これらができるのは日本しかない。ということで日本の時代が来ている。日本への期待値も大きい。

もう、そのような状況になっていると思うしかない。世界の状況は悲劇的である。米国の同盟国裏切りにより、勢力バランスが乱れて、その乱れで、チャンスと思う国が出て、そのために、世界戦争になってしまうことになる。

さあ、どうなりますか?

(『国際戦略コラム有料版』2026年8月24日号より一部抜粋、続きはご登録の上お楽しみください。初月無料です)

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