また、先ほどのAさんの「なんでもっと早く会いに行かなかったんだろう」
この後悔の言葉。
これは心に響く言葉だ。
私たちはつい
「そのうち連絡しよう」
「落ち着いたら会いに行こう」
「いつか機会があるだろう」
と先延ばしにしてしまう。
しかし、相手がいつまでもそこにいるとは限らない。
連絡が取れなくなることもある。
突然、この世を去ってしまうことも。
先延ばしにして、いいことはひとつもない。
営業活動において「このお客様と話ができるのは、今日が最後かもしれない」とその瞬間を大切にする。
そう思えば、一回一回の商談に対する真剣な姿勢になるもの。
目の前のお客様に対して「感謝と誠実さ」を持って接するようになる。
目先の数字を追いかけることも悪くはない。
しかしそれ以上に、「わだかまりのない、良好な信頼関係」を大切にしてほしい。
・気まずくなった人がいるなら、勇気を出してメールを送ってみる
・ずっと会えていない友人がいるなら、連絡を入れてみる。
・余計なことを言ってしまった同僚がいるなら、素直に謝ってみる。
この勇気ある行動が、あなたの人生を豊かにする。
そして結果として、「よし、やるぞ」という、心地のいいモチベーションの上がり方をする。
まずは第一歩を踏み出す。
今すぐ紙とペンを用意して「わだかまりがある人の名前」を書き出して欲しい。
そして、その人にどんな形でもいいから連絡を取ってみる。
一人でもわだかまりがなくなった瞬間、気持ちが晴れ、いい結果につながるものだ。
【本日のポイント】
・わだかまりは無意識のうちにエネルギーを消耗させ、行動にブレーキをかける
・一つでもわだかまりを解消すると心が軽くなり、営業活動にも好影響をもたらす
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