なぜ30代のダイエットはうまくいかないのか?

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今、30代、40代の突然死が話題となっています。健康だった人が、病気をすっ飛ばして死に至るというのは、ある意味ホラーですよね。20代は不摂生しても太らなかったのに、30過ぎてからは急に太りやすくなった人は、以下のことに気をつけたほうがいいですよ。

「~~を食べるだけ」なんてのは愚の骨頂

 

突然死。不摂生を積み重ねると、臓器の再生、神経の再生など本来体が求める休息を拒否し続けることで、寿命が来てしまうという話。今回は食事と運動です。

食事というのはどういった行為なのでしょう? 当たり前ですが食物を食べるということです。

食べた食物は、胃や腸で分解されて、アミノ酸や糖、脂質、ミネラル分、ビタミン、その他微量成分として分解吸収されていきます。そして、そこで得られた部品を元に、体を再構築するわけです。故に、脂質ばかりでタンパク質(アミノ酸の元)が少ないとか、糖分が多すぎるとかそういった食べ物は、体の再生に必要な「部品不足」。またビタミンやミネラルといった、その部品を組み立てるための栄養素が少ないなら「工具不足」という状態になります。

ただ人間の体は、常に代用品でなんとかする高度な能力を持っていますから、一時的にはなんの問題も無く、栄養の偏りや、再生時間の無さもなんとかカバーできるわけです。

巷にはいろいろなダイエット方法が紹介されていますが、食事制限に関しては「~~を食べるだけ」「~~を避けるだけ」なんてのは愚の骨頂です。

まずカロリーの面では、ご飯やパンが異様に好きな人はともかく、普通の食事であれば、油物を避ける。これで外食で1日の必要カロリーを超えることは滅多になくなります。ただ、たまには食べたいですし、規制しすぎるのも続きません。別にトンカツを食べても次の日、あっさりめの食事を続ければ、なんの問題もないのです。カロリー平均が1週間で割って健康範囲であれば、何も問題ないと言えます。

あとは、やはり野菜を多く。

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