【な、なんだってー!!】ヒラリー大統領誕生の鍵を握るのはUFOかもしれない

MMR20150507
 

4月12日にアメリカ大統領選挙に出馬を表明したヒラリー・クリントン氏。女性を中心に支持が広がっていますが、他にも彼女の当選を熱望している方々がいるとの情報が無料メルマガ『MMR極秘マガジン』で紹介されています。その方々とはズバリ、UFO研究家の皆さん! 彼らはなぜヒラリー氏の当選を望んでいるのでしょうか。

ヒラリー大統領に期待する! UFO研究家の思い

先ごろ、民主党のヒラリー・クリントンが大統領選への出馬を正式に表明した。民主党の指名候補になることはほぼ確実視され、大統領選でも本命とされている。当選すれば、史上初の女性大統領の誕生だ。大統領選は来年だが、大きな話題を呼んでいる。

「ヒラリーが大統領になれば、大きく変わる」と期待しているのは、女性労働者ばかりではない。UFO研究家もまた、ヒラリーに大きな期待を抱いているのだ。なぜ彼らがヒラリーに熱狂するんだろう?

彼らが第一に注目しているのは、ヒラリーのブレーンであるジョン・ポデスタ氏の動向だ。ポデスタ氏はビル・クリントン大統領の首席補佐官を務め、オバマ政権でも上級顧問に就いていたが、つい先日、自ら解任を申し出た。ヒラリーの選挙活動に専任するためだ。

ポデスタ氏はテレビドラマ『Xファイル』のファンであり、熱心なUFO研究家でもある。そんなポデスタ氏が先日、Twitterでこんなメッセージを発信した。

「2014年の私の最大の失敗はUFO情報ファイルの開示請求を確実なものにできなかったことだ」

ヒラリーが大統領になり、ポデスタ氏がホワイトハウスに入ったならば、秘められていたUFO記録が開示される可能性が高い。すくなくとも彼は、尽力を惜しまないだろう。

もうひとつは、少し古い。

ビル・クリントン政権時代に目撃された、ヒラリーとローレンス・ロックフラー氏の2ショットである。

ローレンス・ロックフェラー氏はその名のとおり大財閥の一翼を担う存在。ファーストレディーと会談してもおかしくはないが、その内容が問題なのだ。

ローレンス氏は故人ではあるが、かつてロズウェル事件の情報開示に奔走したことがあり、彼が調べあげた事件の情報は現在もインターネットに公開され、UFO研究を著しく進展させたといわれている。

大きな注目を集めたのは、会談のときヒラリーが持っていた本だ。『Are We Alone?』と題されたその書物は、地球外生命体について述べたものである。要するに、ヒラリーは地球外生命体の本を持ってローレンス氏と会談したのであり、話題もそのことにちがいない。

そんなヒラリーの大統領就任はニュースだ。おそらく大きく変わるだろう。UFO研究家はそう信じて疑っていない。

image by: wikipedia

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